こんばんは、ろっかです。
今回は「ポケモンBDSP」の記事になります。
ポケモンBDSPの発売から2週間以上が経ちましたね。
私は最初に貰える御三家(ナエトル)の色違い厳選をしていましたが、2週間経過しても色違いのナエトルがゲットできず・・・・・・。
ちなみに、2週間の合計リセット回数は2500回、プレイ時間は60時間程度でした。
そして、2500回のリセットの末に、ナエトルの色違い厳選は諦めることにしました
色違いのナエトルと一緒に冒険に出られないのはとても残念ですが、通常色でも特にストーリー等に変化はありませんし、これ以上のリセット作業には流石に私も疲れてしまいます()
ということで、ポケモンBDSP発売から2週間あまりが経過した12月5日に、ようやく私はシンオウ地方の冒険に出ることに決めました!
最初に選んだポケモンはもちろん「ナエトル」です
2500回までは色違い厳選のためリセットしていましたが、それ以降はナエトルの性格厳選をしていました。
そして、2535回目に出会ったゆうかんなナエトルをパートナーに決めました!
ニックネームは「じょうがしま」です!
「じょうがしま」は実在する島の名前で、ドダイトスに進化したら森を背負っているような姿になるので、似合うかなと思って付けました。
その後は、ナナカマド博士からポケモン図鑑を貰いました。
ようやく色厳選していたシンジ湖から解放されて、外に出られたのでとても嬉しかったです 笑
ナエトルの初戦闘は「たんパンこぞうのユウタ」が出してくるムックルでした。
このムックル、意外と強いですよね
ちょっと苦戦しましたが、ユウタくんは倒すことができました。
そして、202番道路でムックルを捕まえました。
ニックネームは「ハリスホーク」!!
ハリスホークとは日本でも飼育可能なタカのことで、私は一時期ハリスホークを飼いたいと思っていたことがありました←
ハリスホークは犬みたいに人間に懐くこともあるらしく、かっこかわいい鳥です。
同じく202番道路でコリンクもゲットできました。
コリンクのニックネームは「キララ」です。
漫画・アニメの犬夜叉に出てくる大きなキツネみたいな生き物の名前から取りました
コリンクは特性が「いかく」と「とうそうしん」の2パターンあり、「いかく」の方が対戦では強いです。
もちろんこのコリンクの特性も「いかく」です。
202番道路を抜けて、トレーナーや野生のポケモンを倒しながら進むと「コトブキタウン」に到着しました。
「コトブキタウン」のトレーナーズスクールでライバルの忘れ物を届けると、タウンマップを貰えます。
このトレーナーズスクールにいる2人のケーシィ使いもなかなか強いですよね。
私はナエトルを選んだので「チャージビーム」が半減で受けられましたが、ポッチャマを選んだ人は苦戦しそうです。
この町では「ポケッチ」も貰えました
このポケッチの画面が懐かしすぎた・・・・・・。
DS時代は上画面と下画面だったから良かったけど、Switchの画面右上にずっとあると少し邪魔ですね
ライバルとの初戦闘もありました!
ムックルとほのお技を使ってこないヒコザルだけだったので、難なく倒せました。
「クロガネシティ」に到着しました!
クロガネ鉱山に行って、手持ちポケモンのレベルを上げていきます。
ついでにジムリーダーのヒョウタさんも見つけました。
クロガネシティでは、いわタイプの使い手であるヒョウタさんがジムリーダーを務めています。
しかし、ヒョウタさんのイシツブテもイワークもナエトルで1パンで、最後のズガイドスもナエトルが1撃を耐えて、返しの草技で1発で倒せました。
苦戦はしませんでしたが、ズガイドスの攻撃力は高いので、それなりのダメージは食らいましたね。
これで、1つ目のジムバッジである「コールバッジ」をゲットできました!
と、ここまでで今回の記事は終わりになります。
ポケモンBDSPのストーリークリアまで、今後も地道にブログを更新していくのでよろしくお願いします。
やっとシンオウ地方の冒険に出られて、なんだかほっとしました
実は、ポケモンシャイニングパールは私が、ブリリアントダイヤモンドは妹がプレイしているので、一緒に会話しながらポケモンBDSPがプレイできてとても楽しかったり
これからもポケモンBDSPを楽しんでいきたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。