こんばんは、ろっかです。

 

 

 

 

 

 

数週間前から通い始めたリハビリセンターみたいなところに、私が来年春から入学しようと思っている通信制大学の心理学コースを卒業されたスタッフさんがいらっしゃって、その方の大学について色々と教えてもらうことができました。

 

私が一番心配なのは卒業の難易度でしたが、大学は普通に勉強していれば卒業できると言われました。

 

テストにも過去問がちゃんとあって、そこから大抵の問題は出てくるみたいですし、家で受けるテストは教科書を見ながら受けても良いそうです。

 

最後に、その通信制大学の心理学の教科書をお借りしました。

 

教科書を少し読んでみましたが、普通に読めたので難易度的には大丈夫そうだなと安心しています。

 

そのスタッフさんは他にも大学について色々と教えてくれるみたいで、とても有難く感じました。

 

15日には大学の説明会もあるし、本格的に現実が動き出してきたような感覚です。

 

精神状態を悪くさせないように、日々過ごしていきたいと思います。

 

 

 

レイジングループというノベルゲームの小説版が出ていたので、購入しました。

 

全7巻です。

 

 

一冊1500円ほどして、私は全部新品で購入したので、かなり高くつきました。

 

というのも、レイジングループは割とマイナーなゲームのようで、中古の商品がほとんどなかったんですよね。

 

すぐに読みたかったので、新品を数回に分けて購入しました。

 

 

感想ですが、

 

おおまかな内容はゲームのものと変わらないと思います。

 

でも、ところどころ小説版でしか書かれていないような情報があって、面白かったです。

 

すぐに7巻とも読むことができました。

 

 

ただ、やはり私はゲームの方が好きです。

 

小説版は当たり前ですが、選択肢がないところが一番気になりました。

 

選択肢を自分で選ぶのが楽しかったので、それがないのが少し寂しく感じましたね。

 

 

レイジングループに興味のある方は先にゲームをプレイして、その後で小説なり完全読本なりを読むのが一番おすすめかなと思います。

 

私がゲームの方を先にプレイしているので、そう感じるだけかもしれませんけどね。

 

もちろん小説版も楽しめますし、そのそもゲーム機を持っていない人には良いのかもしれません。

 

 

本当は購入特典が付いているお店で買いたかったのですが、特典が付くお店が近所にありませんでした・・・。

 

未だにちょっと悲しいです 笑

 

 

レイジングループの作者さんが新しい作品を書き下ろされたみたいで、そのゲームをプレイするのも楽しみにしています。

 

人魚が出てくる作品のようです。

 

人魚といえば、「人魚の肉を食べたものが永遠の命を得る」とかが有名ですよね。

 

そのへんの人魚の話をオカルトやホラーっぽくまとめてくるのかなあ?

 

そのゲームをプレイ出来る日を楽しみに待ちたいと思います!