最近まで、

とても寒かった東京雪

 

今日はまた暖かな日に晴れ

(暑いくらい)

 

先ほど近所のスーパーまで歩いていこうとしたら、

暑さで気分が悪くなり、、、

 

予期不安が出てきました真顔

 

 

 

「最近予期不安すら出ていなかったのに」

 

と、

じゃっかん凹み。

 

そんな状況でも、

この間学んだ呼吸法を取り入れ、

何事もなく買い物を終えることができました。

 

 

 

 

寒暖差が激しいと、

体が追い付かないですよね。

 

 

とくにパニック障害持ちには、

寒暖差は大敵ですムキー

 

 

寒暖差は、

気候の変化だけではありません。

 

 

寒い外から、

暖房が効いているデパートや電車で、

気分が悪くなったことはありませんか?

 

 

これも、

寒暖差により体がビックリしていることが考えられますショボーン

 

 

寒暖差が激しいと、

自律神経に大きな影響がチーン

 

 

寒い時は血管が収縮しやすくなり、

暑い時は汗をかいて体を冷やす働きをする、

これが自律神経照れ

 

 

「寒い!」「暑い!」と感じるのも、

自律神経がしっかり働いている証拠。

 

 

そのため、

寒いと感じていたのに、

急に暑さを感じたら自律神経が驚くのも当然。

 

 

また、

自律神経は人間がコントロールをすることは不可能です。

 

 

しかし、

大きな乱れを起こさないようにすることはできますグラサン

 

 

それは、

生活習慣を整えること。

 

 

生活習慣を整えれば、

自然と自律神経も整うのです。

 

 

そのため、

寒暖差に弱い人は生活習慣を見直すことをおすすめします。

 

 

私は長らくパニック障害を患ってきて、

冬から春は大きな予期不安が付きまといました。

 

 

大きなパニック発作を起こしたのも、

2月でしたし。

 

 

 

 

パニック障害は自律神経の乱れが原因なので、

寒暖差の激しい木の芽時はパニック発作が出やすい時期です。

 

 

 

 

私もさっきスーパーへ行く際、

暑さとマスクで気分が悪くなりましたが。

 

 

長年の認知療法を取り入れ、

何事もなく買い物を終わらせることができました。

 

 

木の芽時が苦手!という人は、

認知療法をおすすめします。

 

 

 

 

また、

ストレスはその日のうちに消去することも大切です。

 

 

温暖化の影響で、

ますます寒暖差が激しくなる日本。

 

 

早め早めに、

自律神経のバランスを整えておきましょうニコニコ

 

 

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