【第2回】春奈るなのガンプラ制作奮闘記
~デュエルガンダム アサルトシュラウド(マスターグレード)編~
ガンダム大ファンの春奈るなが、突如ではありますが、
「ガンプラを作りたい!」ということだったので、
アメブロにて、ガンプラ制作のレポートをしていきたいと思います!
■“アサルトシュラウド”って何なんだ?
――今までガンプラって何体つくったことあるの?
るな「3体作ったことがありますね。デュエルも以前に作ったんですけど、グレードが違うんですよ。マスターグレードってのが新しく出て」
――グレード違うと何が違うの?
るな「塗装とかが違うのかなぁ」
――ちなみに“アサルトシュラウド”って何なんですか?
るな「右肩にのってる銃のことを“アサルトシュラウド”っていうんですけど、何語かで“復讐”って意味があって。イザークがキラに復讐をするために、デュエルガンダムに“アサルトシュラウド”を装備させたんです」【※注1】
――へー。なんで復讐するの?
るな「すごくイザークはプライドが高い人なんですよ。敵のキラに討たれそうになったことに腹を立ててるし、顔に傷をつけられたことに怒っていて、キラを殺そうと燃えたぎるわけですよ」
――燃えたぎってるのかぁ。
【注1】
【次回は・・・「キラはキライ・・・だと!?」に続きます】
アサルトシュラウドをウィキペディアで調べると・・・「死体 を包む布」「覆うもの」などの意味を持つザフトが開発していた第1世代MS用強化パーツの総称で、第11話で損傷したデュエルの修理と並行して特注・装備されたもの、とありました。
春奈さんの解釈と少し違ったようなので、本人にはよく言い聞かせておきまーす。