あまりにも好きすぎて、もう一回だけ聴いて寝よう詐欺を毎晩繰り返してる。
ツイッターで愛を叫ぶには文字数が足りないので、古のバンギャ必須ツールのアメブロに。
イントロ(Gt→サビのフレーズ)
間奏1
A
間奏2
B
サビ
間奏3
C
ギターソロ
サビ
B終止形
アウトロ
上記の展開にわけてみた。
初っ端イントロの心臓の音を聴いた時は、あるあるだな〜ずっとこのテンポ感のゆったりめの曲なのかな〜と思った。(のちに薄っすらホワホワキラキラした音がいることに気づいた)
聖さんのサビフレーズが入ってきた瞬間、ギター逆再生の使い方うま!聖さんウィスパーえっち!最後のキュワキュワキュワなに!?と思ってるうちに、DIMLIMさんのゴリゴリの一面がばーんと出てきて、一気に心を掴まれて後はされるがままよ。
Aメロ前の間奏終わりにもキュワキュワがいて、こんな音ってこういう風に使うといいのねと知りました。
Aメロ、言葉の節とハイハット?の音のアクセントが一緒みたいで、聖さんの一音一音に色がつくイメージ。
ギターのディレイと逆再生系crescは気持ちよくてふわっとしてるんだけど、ギター?ノイズ?の2音がそのぼんやり感をぶった切って、間奏で一気に現実に引き戻される。
Bメロ2小節前からの同期キリキリ系とぽわぽわ系の音はほんの1〜2秒なんだけど、この音の組み合わせに最高にセンスを感じる。
Bメロの聖さんは力強くて、その流れのままサビのオクターブハモリを聴くと歌唱力ばけものっぷりが凄い。
サビのメロだけピアノでなぞったら起伏が少なくて良さ0になってしまって、これがボーカルの力で、言葉の力で、こういうフレーズを劇的にできてしまうのがバンドの力だなあとおもいました。
Cメロ前のジジジ系は音フェチにはたまらんでしょ。
聖さんの歌い終わり、「消えていく」の歌詞の通りどっかに消えちゃいそうな空間への溶け方でナイスリバーブなんだけど、リバーブの中でなんかの残りがタンタンタンって鳴ってる。こういうとこに人間の仕事を感じて愛しくなる。
Cメロ後ろにおしゃれな音たちいるな〜と思ってたら始まるギターソロには、メタル脳筋を完全破壊された。フュージョンとかジャズとか、詳しくないけどきっとそっち寄りなんでしょう、自分の知らない世界にこんなおしゃれなソロが存在していたとは。
メインのメロとバックの絡みがめちゃくちゃ綺麗。
メイン目立たせすぎないミックスも最適なのかなと思うし、その前後関係に加えてLRのコラージュ感がもう。宇宙。マルチチャンネルで音飛ばしまくりたい。
ソロ後半はカッティングだから気持ちが少し落ち着いて、ベースラインがイケてたことに気づく。ドラム含め一体感が最高。
ソロ終わりのエフェクトでほわ〜っとなったところでヘビーなフレーズが戻ってきて、楽器隊の休符が、ですよね!て感じのぴったりしたハマり方をしたらあとはエモエモのエモで最後まで。
最後は聖さんて何人いるの?てぐらいの厚みからの、1人ぼっちになっちゃったスーッとした終わり方。
これだけぶちこんできてこの歌の終わり、かっこよすぎる。
唯一気になってるのは最後のギターのFO、こんな素敵な曲終わらせるのもったいなくて自分ならもっと引っ張っちゃうなあとおもう。
超絶わかりやすい緩急は少ないけど、個人的には感情の大きい起伏・内と外を感じて、これだけ濃い表情でてきてこんなあっさり終わっちゃうの(..)ていう寂しさ。結局無限ループするけど。
離人て単語は聞いたことすらなかったけど、調べてみたらタイトルが仮に後付けでも曲と合致してるとおもった。
こんな作り込みをしてくれるバンドなら、10分ぐらいの曲を聞いてみたい。あとエレクトロニカのイベントをWWWXでやってほしい。
DIMLIMの同期の音選び、繊細で大好き。
ノイズぶわー×EDM的なドロップ、みたいなのはV系でもよく聴くけど、CHEDOARAのSEしかりバンドに合った音をしっかり見極めてそうだなあと感じる。
あと個人的に思う「綺麗な音」の感覚にぴったりハマってくる。同期作ってるの誰だろう、烈さんなのかな、毎日耳が気持ちよくて感謝です。
Q追っかけてた時もやってたな〜こういう聞き方。
ほんとに素敵で、聴くたびにどんどん好きなポイントが増えていく。
相変わらずドラムの良し悪しがわからなくて悲しいので、気持ちよく聴けるように鍛錬します。。
タッピングフレーズ分析したら、各フレーズ同士の展開どうなってるのかわかって面白いとおもうんだけど、一通り吐き出してスッキリしてしまった。
眠りについたらどうかこのまま瞳を開くことのないように、と思って今日は寝ます。


