くまごろうです
🌼過去何があっても自分に負けないで,一緒に幸せになろう🌼
✾幼少期からの心の癖を応援しています✾
心の癖が出る人間関係
一度離れたご縁も人によっては
またどこかで繋がりが再開することがあります
ただそれは
表面的に一度離れていたものが
見えないところで繋がっていたという場合と
もう相手のところに私の課題がないために
繋がり直したご縁も
深いところではもう離れている
離れるかどうかは私が選べるようになっている
という場合もあるので
現実的に繋がり直したからと言って
目に見えないところで
繋がっているかどうかは一致しないものであり
繋がっていくかどうかは私次第になる事も。
ただそれらは
私を傷つけるためにやってくるのでも
幸せがイチカバチかのであることを
見せるためにやってくるのではなく
"そのまま次に進んで行って大丈夫だよ"と
教えるためにやってきてくれていることも
あります
私の幸せに繋がること以外はやってこない
という言葉がありますが
もし再開したご縁以外に
今目の前に新たなご縁があるとしたら
もしかしたら迷うかもしれません
戻ってきた人の言葉によっては
どっちの人がいい?
あの時離れる必要がなかったのかな?と考えたり
どちらの人を選ぶべきかという景色が
広がっているように見えるけれど
ただ、答えはその時は分からなくても
後になって分かるようになっていて
答え合わせのために相手が戻ってきてくれた
という考え方があります
一瞬迷うようなことになったとしても
もし根本的には変わっていないと感じたり
自分の欲しいものが何なのかを分からずに
相手が戻ってきていたり
この人と進むにはまだまだ時間がかかる
と分かるとしたら
以前だったらそれをどう感じていたでしょう
もし今の自分が
そこを以前のように一喜一憂したり
振り回されずにいられるとしたら
その自分になれている事を教えてくれるために
相手が現れてくれていたり
その時はこの選択で良かったのか、
この選択の先に幸せを感じている
自分がいるのか分からなくても
どんな選択をして
私にとっての幸せにつながっている事を
私に教えてくれるための
もう一度巡り合わせとして来てくれていたり
今の相手と過去の相手を比べる
という意味ではなく
今目の前にあるご縁を大切にして大丈夫だよ
今進んで行っている方向で大丈夫だよ
のサインだったり
離れた相手がもう一度戻ってきてくれることで
あの時は分からなかった答え合わせを
相手を通して教えてくれています
なんだか目に見えない話は
自分がそう思えるかどうかの
ふわふわした話に感じますが
実際人間関係は自分の心の在りようを
相手に投影するので
目に見えない視点は
現実の捉え方でもあります
いわばこの人生の主人公は自分であり
相手は自分の幸せのために登場する人の一人
自分と密に関わり
幸せを与えてくれる相手が
自分の幸せのために登場してくれる人
に限られるのではなく
自分が望む幸せの方に進んでいくために
その答えを見せてくれるという役割で
登場してくれるという
自分の幸せのために登場してくれる人もいます
もし自分の寂しさがある時には
戻ってきた相手にこだわってしまうし
望む関係を作っていくために
相手に何かを求める方向に頑張ったり
今の相手と戻ってきた相手を比べて
不満の心で離れる事がよく起こるけれど
相手の言葉や態度は
ただ目に見えているものであって
私の幸せのために起こってくれていることは
目に見えず
目に見えないことに本質があるものだから
なんでも本来は
自分の幸せにつながっていることが
今日お伝えしたかった事です
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今日のお話では
どっちの人がいいだろう?と
比べる相手がいる前提で書いていますが
もしそうでなかったとしても
一つの視点として参考にされてください
✢また再び巡り合わせが来るご縁が
全て今回の内容に当てはまる御縁になる
というわけではありません
吐き出す事が必要な時もこちらを使ってみてね必要な方に届きやすいように-*-－-*-－-*-－-*-－-*-－-*-－-*-
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