くまごろうです
🌼過去何があっても自分に負けないで,一緒に幸せになろう🌼
✾幼少期からの心の癖を応援しています✾
心の癖が出る人間関係
''全部その人の感情"をお届けします
泣いていない方が泣く事より良いと思っていると
泣いている人に泣かないでと言う時がある
泣いていると
悲しんでいる寂しがっているとか
何か嫌な事があったのだろうと結びつくから
泣いていない方が状態として良いと捉えるのは
無理もないはなし
ただそこにどんな理由があっても
泣く事でその人が何かの感情を
表そうとしている事と
笑っている事でその人が喜の感情を
表している事のどちらにも
"その人の感情が動いている"事は同じなのだから
愛はまるごとであるように
結局相手をまるごと見ようとするのであれば
その人の状態を感情の種類で
判断しようとするのではなく
どの感情も相手の感情であり
相手がどの感情を感じる事を選んでもいいのだから
相手の今をただ見てあげる
それもどんな自分でもジャッジしない
弱くある事さえ弱いと思わない
そんな変えようとしない愛として
伝わってくれる事がある
そのためにまず自分の感情を
どんな感情も自分の感情として○を出してあげる
どんな自分がいても○にしてあげる
そしてそれを○にできない自分の時も
そんな時もあるよねとただ見てあげる事
どなたの中にも
どんな自分もジャッジせずに一旦受け入れてほしい
そう心では望んでいても頭では
迷惑をかけてはいけない
早く泣き止まなくてはいけないと
自分を周りに合わせるようにして
本当は泣いたり落ち込んでいたいのに
笑う事を選んだり大丈夫なふりをする事があるから
その人の状態を感情の種類で
判断しようとしない事は
迷惑をかける事は悪い事ではない…?
泣いている事も問題ない…?
そう相手の中に自分を緩めるための
きっかけをつくる事にも繫がってくれる
泣いていたり落ち込んでいたら○○が悲しむも
早く元気にならなくちゃと心配する事も
自分にとっては相手を想って言っている言葉
もしかしたら自分が自分に
そこを許していない事もあるかもしれない
ただ、泣いたり落ち込んだり
そうする事で消化できるはずだった感情を
そうしない事を選ばざるを得なかった事で
偽わらなければならなくなったとしたら
自分の感情を感じる事から始めてあげよう
泣いたり落ち込んだりする事も
感情を消化していくためには必要なプロセスだから
相手がそこを越えていく事をただ信じる事も
どんな言葉が今相手に必要なのかを
教えてくれるから
だからこれから消化するはずだった感情を
周りがどう言ったとしても
別の自分で偽ろうとしなくても
きっとまた笑えるようになるから
それも自分を信じてあげる事
日常の中で知らず知らずに
自分自身や相手を変えようとしている行為は
変えようとしない事で
自分や相手への尊重に変わってくれる
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