くまごろうです
''相手の私への想いを大切に出来ない私 について''
大切にされたいはずなのに大切にされても
相手を大切にはしなかったり
素直に謝りたくない私で相手に接していないかな?
相手の優しさを理解しているのに
優しさをくれる相手の想い方と
同じようには想えずに
本当は熟考する必要のあるような
相手の想いを軽く考えて見たり
その私では相手の立場に立つ事は難しく
相手を理解する事が出来ないから
その私の想い方と相手の想い方の
成熟の差が相手の方により
理解する事をさせる事になる
それは深く考えられる方が
面倒くさい方を請け負わなければ
ならなくなる が理屈ではあるけれど
私が素直になりたくない
自分を見ている時に
相手は向き合うために私達を見るという
どの視点で考えられるのか に
そこに私の幼さがあり
愛も行動も想いも自ら先に出せない
素直に謝らない私を
素直に認められない私がいる
なぜなら相手が私を
想ってくれていると感じるなら
同じように想って言葉を贈りたい
になるはずなのに
私が想われる立場でいたいから
相手の想いを深く理解しない事の
自分のメリットを選ぶから
私の中に相手の想い方と同じように
想えるようになった時
想いがあるとか大切にされていた
云々ではなく
相手は私に出来ない事をしているという
目に見えない事へ尊敬を持つ私を
連れてこれる私が
相手を大切にするようになる
-*---*---*---*---*---*---*-
一時間無料セッションの