くまごろうですピンク薔薇


''相手の私への想いを大切に出来ない私 について''

 

大切にされたいはずなのに大切にされても

相手を大切にはしなかったり

素直に謝りたくない私で相手に接していないかな?

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素直にごめんなさいが言えない

言葉を話す事で口を動かす事は一緒なのにね


相手の優しさを理解しているのに
優しさをくれる相手の想い方と
同じようには想えずに



本当は熟考する必要のあるような
相手の想いを軽く考えて見たり



その私では相手の立場に立つ事は難しく
相手を理解する事が出来ないから



その私の想い方と相手の想い方の
成熟の差が相手の方により
理解する事をさせる事になる



それは深く考えられる方が
面倒くさい方を請け負わなければ
ならなくなる が理屈ではあるけれど



私が素直になりたくない 
自分を見ている時に
相手は向き合うために私達を見るという



どの視点で考えられるのか に
そこに私の幼さがあり



愛も行動も想いも自ら先に出せない
素直に謝らない私を
素直に認められない私がいる



なぜなら相手が私を
想ってくれていると感じるなら
同じように想って言葉を贈りたい
になるはずなのに



私が想われる立場でいたいから
相手の想いを深く理解しない事の
自分のメリットを選ぶから



私の中に相手の想い方と同じように
想えるようになった時



想いがあるとか大切にされていた
云々ではなく



相手は私に出来ない事をしているという
目に見えない事へ尊敬を持つ私を
連れてこれる私が
相手を大切にするようになる

相手はただあなたを想っているのではなく
誰にでもできる想い方をしているわけでは
ないかもしれないよ
 
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