こんばんは🌙


今日もブログを訪問してくださって

ありがとうございます


ありふれた情報と溢れるほどの情報から

何が正しいのかを探し出そうとする


ただそこから自分に合った正解を

導き出す事は簡単には難しい


なぜなら沢山ある情報は経験した

人の分だけ、経験していない単なる

情報としての分だけ溢れているから

それは人の数だけ正解があるという事


~には~が合う

~には~をすることが必要

という~ならば~、が存在する


ただ人は一人一人全てが違う特徴

体質、遺伝、つながり、思考、感情を

もっているからそれを一つの正解に

当てはめて自分の正解にする事は難しい


正反対の正解があることに戸惑いを

感じる時、それは他の人が経験した

ある一定の基準を元に他の人にあった

正解を導きだしたものだからそこに

自分自身にぴったりの答えがない事

をまず受け止めてみよう


自分に合うものはずっと一緒じゃない

から正解が分からなくて何を信じて

良いのか分からなくなる


だけど自分自身に合うものを試行錯誤

して探していくその仮定そのものに

自分のために自分で試すを必ずしている


だから特定の誰か、情報に辿り着いた時

それは何かの正解があったと感じるかも

しれない


しかしそれは自分のために自分で試行錯誤

するその仮定で、自分の正解を導き出した

ということ


信じるものは他の誰か、何かではなく

自分自身の中にある、だから大丈夫