コジローとムサシ Hyuga 「まずはもう一匹、オトモを雇いたいんだよ。」 コジロー 「ボクの友達がこの村にいるから雇うといいニャ!」 「オトモ養成学校の同級生ニャ。」 Hyuga (どっかで聞いたことあるような話だな・・・。) コジロー 「ボクの友達のムサシニャ。」 ムサシ 「拙者がムサシだ、よろしく。」 Hyuga 「よろしくお願い・・・」 「おい、オレが主人だっちゅーの!」 コジロー&ムサシ 「だっちゅーの。」 Hyuga 「息ぴったりかっ!!」 「何でそんな古いネタ知ってるんだよ。」