ついにあの映画が公開されます。
「いじめられたから強くなりたい」
いじめられる側からいじめる側へ
「悪い事をした人間は裁かれるべきだ」
ネットで叩け、私刑にかけろ、死ぬまで追い込め
被害者が加害者になり、
加害者が被害者になる
6月1日から
公開です
いじめ問題に“加害者側の視点”
— 映画ログプラス (@eiga_log_plus) May 29, 2020
映画 #許された子どもたち 内藤瑛亮監督インタビュー🆙
https://t.co/klnhMITaUU @eiga_log_plus
【自分の子どもがいじめの加害者】
あなたはその事実を受け入れられますか?映画と監督の言葉から一緒に考えましょう!
6月1日 #映画の日 公開です📽️
映画『許された子どもたち』マスコミ試写みてきました!
— 春名風花 (@harukazechan) March 16, 2020
加害者家族が特別な訳じゃない。どの親も子どもがいじめられないかばかり気にするけど、子どもは被害者より加害者になる可能性の方が高い。そしてそうなった時どうするかは、誰も考えていない。https://t.co/8DMhVNXJR5
#許された子どもたち pic.twitter.com/Qxa7yqAGql
「SNS時代の問題点が見事に集約されている素晴らしい作品でした。
— 映画『許された子どもたち』 (@fusyobun) May 30, 2020
今や誰もが被害者、加害者になる世の中で、恐ろしいのが正義感から加害者になっていることすら気づかない人が多いこと。」
岩井澤健治(映画監督)
『音楽』『福来町、トンネル路地の男』#許された子どもたち pic.twitter.com/uPwL4YxiIJ
映画「許された子どもたち」
僕が刺客として送りこんだ笑
弟の春名柊夜も出ています。
きっと柊夜のやっている役と
同じ事を考えた事がある人は
たくさんいるんじゃないかなと思う、
「悪い事をしたから叩かれて当然」
つい最近も番組降板要求だったり
出演者への誹謗中傷だったり
誹謗中傷した人への誹謗中傷だったり
誹謗中傷した人への誹謗中傷をした人への誹謗中傷だったり(エンドレス)
いろいろあったけど
自分の中でこいつは悪人だって決めつけたら
人はどこまでも残酷になれるから
勇気を出して誰かが
攻撃を正当化するのをやめるまで
正義と悪もぐるぐるぐるぐるしちゃうのね
上映館が少ないのと、
三密にならないように
座席も間をあけて
座るようになってると思うので
あまり人数入れないかもしれないけど
色んなことがあったあとの今だからこそ、
ぜひ映画館でみて欲しいなと思います
よろしくお願いいたします!!
(春名柊夜は内藤瑛亮監督のこちらの作品にも出ているよ★*゚)
春名風花🌸