おはようございます！！
今日も吹き替えのお仕事のあとは
『見よ、飛行機の高く飛べるを』集中稽古だよーーー！！
セリフでお上品なお嬢様ことばを使っているので
毎日稽古が終わると、ちょっぴりななさん（たかまつななさん）のご学友になった気分ですw
お嬢様ことばってかわいいよね🤤
ぼくもびっくりしたときに『うわっ』とか『げっ』とかじゃなくて『まぁ！』って驚ける人になりたかった！！笑笑
食パングッズ充実してきた✨
大きいやつはいただきものの湯たんぽです
ありがとうございます！！
そうそう！！こないだ稽古場で、お誕生日おめでとうをしてもらいました🎂✨
誕生日だというのに忙しくて何も出来ず
バイト前にコンビニケーキを１人でたべるだけ、という悲しい状態だったので
めっちゃ嬉しかったです
ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
『見よ、飛行機の高く飛べるを』
このメンバーで明治時代を駆け抜けてまいります
よろしくお願いしますーーー！！✨
【はるかぜちゃん舞台情報】
ことのはbox『見よ、飛行機の高く飛べるを』
2月14日（水）〜2月18日（日）
@シアターグリーンBOXinBOX
🌸ご予約
チームジャックちゃん『Cendrillon（サンドリヨン）』
ご予約（2月12日より）
ピヨピヨレボリューション『Gliese』
⭐⭐⭐
雑記。
批判されている絵本作家さんは
きっと、なぜ批判されているか分かっていないし
気に入らなきゃ読まなきゃいいだけじゃん！って思っていると思うけれど、そういうことじゃない。
これは作品が合う合わないとか、アンチだファンだの話ではなく、
大切なことは、作者は大人で
読者や視聴者は幼い子どもたちなのに
なぜ、自分より大きな子どものメンタルの面倒を見なければいけないのか？と言うことです。
決して書きたいものや、表現の自由が否定されているのではありません。
私が死んだら生きていけないよね、と感謝の言葉を言わせたり
おまえを生んでから私はこんなに苦労しているのよと伝えたり
果たしてそれらは児童文学として適切でしょうかと問われているのです。
「あなたはその子たちにエンタメを与える側の人間ですよ」と言われているのです。
育児書やエッセイ・私小説など、大人が苦しみをぶちまけられる文学や芸術は、児童書の他にもたくさんありますし
育児に疲れた人は同じ悩みを持つ人や、子育ての先輩に話を聞いてもらうのが筋です。
大人が子どもに甘えると、子どもは行き場を無くしてしまう。
子どもがつらい時、苦しいとき、気を使わずに
心置きなく甘えられる場所を奪わないでほしい。
『あなたが小さかった頃は、眠れなくて本当に大変だった。自分の仕事や夢も諦めざるを得なかった。でもあなたに会えて良かった。至らないこともたくさんあったけど、立派に大きくなってくれて良かった』
その話は今ではなく、どうかお子さんが大きくなってからにしてあげてください。
『お父さんお母さんありがとう』って感謝して泣いてもらうのは今じゃなく、その時だって遅くはないと思います。
⭐️⭐️⭐️
きのうの夜、同じ保育を目指している子にぼくの意見を話したら
『んー 子育てに見返りを求めるからじゃない？
不安だしテストの点数みたいに評価されたいからつい子どもの愛情を確かめちゃうんだろうけど
でもさ親に嫌われたら生きていけない人に向かって
おかあさんのこと好き？って聞いても
好きって言うしかないんだから聞いてもしょうがなくねw
せめて独立してから聞いてくれないとさ』
と言ってました。
だよね笑笑
でも、絶対子どもが『好き』って言ってくれる今だから余計に言わせたいのかも。
大きくなってからじゃ、逆に怖くて聞けなかったりするんだろうなあ・・・😅
🌸🌸🌸ふうこ🌸🌸🌸