こんばんは、横浜市民です✨

最近「横浜に足りないと思うもの」
について

あれ欲しいなぁー
あれがあったらいいなぁーと
話していたんだけど、

そういう話をするたびになぜか

「私は大丈夫だった」
「自分は困ってない」
「だから必要ない」

って言う意見をよく目にします。

もちろんたまたま何の苦労もなく
運良く良い保育園に
子どもを預ける事が出来ていたり

たまたますごく近所に良い図書館があったり

たまたまお母さんが料理が大好きで、
自分のお弁当が充実していたり

たまたま学校がお昼ごはんの環境を整えてくれていて、給食が無くても困っていなかったり

当たり前だけど、全ての人が困っている訳じゃないし、困っている人と同じくらい「困っていない人」っていうのはいます。

そういう人は困ってないから、
現状に満足しているから
「このままで良くない?」
「なぜ変える必要があるの?」って
言うんだけど

それは、林市長の言った

「お弁当づくりにやりがいを感じているお母さんたちがいるから」

っていう
給食を作らない理由と
同じなんじゃないかな、と
ぼくは思います。

自分や自分の周囲の人は恵まれているから、
現状に満足しているから、そのままで楽だから、わざわざ変える必要があるとは思わない。
どこかに恵まれていない人が居ると言われても見たこと無いから信じられないし、気にならない。

つまり、

自分さえ良ければいい。

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確かに、困っていない人は多いです。

いまの横浜に満足している人からすれば
横浜にこれが足りない、あれが足りないと
言われることは
「ネガティブキャンペーン」に感じたり
不快になるかも知れません。

ぼくもぶっちゃけ
図書館が無かったとしても
本は必ず買って読む派で、
知らない他人の読んだ本は苦手なので
ぼく自体は何も困りませんし、

もう自分は中学校を卒業したから
いま給食が無くても、何ひとつ
困ることはありませんし、
今さら給食が導入されても
自分の生活が良くなることは
どこにも無いですし、

待機児童問題に至っては、
うちには赤ちゃんがいないし、
まわりにもいないし、
まったくと言っていいほど
関係がありません。
いま保育園が増えても、ぼくの生活は
何ひとつ変わりません。

それでも、なぜだろう?自分に関係ないからどうでもいい、自分さえ良ければいいとは、どうしても思えないのです。

自分が生まれ育った街に、他のどの都市よりも誇れる姿でいて欲しい。
こんな良いところだよ、こんなに素晴らしいよーって、自分の住んでいる街を誇りに思いたい。
横浜市民であることを恥ずかしいと思いたくはない。

そう思うのは、わがままでしょうか。

ぼくは、自分の住んでいるところはやっぱり好きになりたいし、もしもそこで困っている人がいたら、みんなで幸せになりたいです。
特に子どもが好きなので、見知らぬ他所の子どもたちであっても、子どもまわりの環境は良くしたいです。

子どもに必要な教育、食事、本、
子どもを育てる親が安心して働くための
保育園などの環境、

ぼくには子どもはいないし(いたら怖いwww)、ぼく自身ももう子どもではないけれど、それらの事はとっても気になります。

なぜなら、

世界を変えられるのは、子どもしかいないから。

すべての子どもが健やかにスクスクと育つことが、近い未来この世界を良くする事になる。
「子どもは可能性のかたまり、未来への希望。」
ぼくはそう思います。

教育にお金がかかっても
イイじゃないですか。
若い人は選挙権がないけれど、
若い人のための政治をして欲しい。

きっとそれがいつかこの街に、
大きな実りとなって帰ってくるから。


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話変わるけど、パーマかけましたー‼️
倉口氏とデートに行きます。笑笑
舞台のためにかけたゆるパーマだけど
おしゃれな美容院でやったから
お出かけするのが嬉しいよー✨😉


でも、あんまり陽の当たるところには
行けないのです・・・

実は予約をミスって、
カラー無しのコースに
してしまったので

パーマかけたところだけ
髪色が変わって
微妙にまだらに・・・www
わらう

次、カラーに行くまではバレないように
暗いところを選んで歩くか、笑笑
てきとうにまとめておこうと思います。
何とかごまかす髪型を考え中ーー‼️😆

がんばるわー


ではでは、またねー‼️

(↓↓まとめ髪をすると
ヘアゴムを口にくわえるフェチのみなさんへの
サービスカットになる件。笑笑)

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ふうこ🍜🍲🍳🍱🍣🍙