松本市歴史の里





1979年の映画

明治末期の製糸工場で過酷な環境の中で働く

女工さんの姿を描いた作品です


大竹しのぶ、原田美枝子、地井武男


野麦峠は通行止めになってます






この人形にはびっくり🫢して、

よろけてしまった














地井武男が結核になってしまった妹の

大竹しのぶを野麦峠を越えて迎えに行き、

背負子に背負い、

一歩一歩山道を進み、

「ああ、飛騨が見える」と言うシーン、

泣けてくる


忘れられない映画🎦の一つです


ほかの建物はいずれ書くかも。

ではまた