漫画中心にしようと思っていたのですが、
ちょうど読み終わった作品なので。
何年か前に漫画版1巻が期間限定無料公開されていたので
読んだら、面白かったので、原作を読みたいと思いつつ
高かったので、手を出させませんでした。
そんな中、hontoがセールしていたので購入。
漫画版を読んでいたとはいえ、まったく覚えてなかったで
新鮮に読めました。
初辻村深月さんです。
男女8人が雪の日に学校に登校したら、他に人はおらず、
校内に閉じ込められる。
外に出るために探索していると、
数か月前の学園祭で自殺した仲間がいたはずなのに
名前も顔も性別も思い出せない。
その自殺した人間の精神世界に閉じ込められた可能性が高く、
その当人は自分たち8人の中にいるらしいが、
それは誰なのか。
という感じで話が進んでいきますが、
全員の過去や葛藤など主に苦しみのエピソードが出てきます。
それが、読んでいて、とてもしんどかったです。
電子で買ったのでページ数は把握しないで
読んでいたのですが、ひとりひとりのエピソードを書いてるので
そりゃ長いよねって厚さです。
自殺した人が誰なのか、というミステリー要素もありますが、
どちらかというか、高校生たちの悩みや苦しみや葛藤が中心かなと
思いました。
最後のある人物と人物の秘密は予想できたのですが、
その過去に出てきた人物がまさかこう繋がってるとは…という感じでした。
(ネタバレしないよう書いてるので、意味がわからなくてすみません。)
読み終えたときはしんどいという気持ちが強かったのですが、
その後、いろいろ考えてしまったので、
心に響く作品だったのだと思います。
辻村作品は他の作品に他の作品のキャラが出てくると
かじったので、他の作品も気になります。
検索すると「読む順番」と出てくるので
なかなか難しい作者様の作品なのでしょうか。
今気になってるのは「かがみの孤城」です。
ちなみに、漫画版は1巻だけ期間限定で読んだのですが、
今読み返したら、また感じ方、イメージ違うかなと思います。
それでは、拙い文章ですが、
こんな感じで、感想や紹介ができたらと思っています。
基本、ネタバレなしにしたいです。
あとなるべく批判はしたくありません。
あくまでも個人的な主観です。
漫画の方が読む頻度高いので
そちらのが多くなるかもしれません。
邦画も好きなので、そちらもできたらとも思いますが、
あれもこれも言ってたら全くやらない気がします(笑)。
更新はたまにしかしないかもしれませんが、
気が向いたら、またお越しください。