本日令和6年6月6日。
あちこち取り上げられる666。



わたしには確実な知識がないので、
Wikipediaさんで調べてみました。



獣の数字(けもののすうじ)は、『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に記述されている。以下に引用すると、「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(13章18節)




ここからはわたしの頭の中の仮説。



9は龍を現す。
6は9になりきれていないということで
逆さまの龍。


3つ並んでいるというのは、
一つの物事には3つの側面があるということ。
その全てが愚かであるということ。
全く救いようがない状態。


龍のエネルギーは凄まじい。
それゆえに使い方を間違えれば、
大惨事を引き起こす。
だからこそ忌み嫌われた。


しかしながら
愛と叡智で磨き上げれば、
素晴らしいエネルギーである。


いわば、原石。





369とは、
3つの6を9にするということ。


龍になりきれなかった6を
龍である9に磨き上げること。



必要なのは出力変更。





火星のエネルギーを

暴力につかうか、努力につかうか。



木星のエネルギーを

包み込む愛につかうか、

大風呂敷を広げることにつかうか。



セルフコントロールの能力。





鳳凰とはなにかをいま模索していますが

『愛』『叡智』『うお座的エネルギー』

というのが今の解釈。



愛と叡智を知ることで、

セルフコントロールできるようになる。





令和6年は日本のみのもの。

ということは、

これは日本人の使命であるということ。






これが嘘か真であれ、

愛や叡智を学び、

おのれの襟を正して生きることに

徳はあっても損は生まれない。




勘違いした『愛』では、

事を成すことはできない。




369を目指す666が

双子座の新月と重なるという

素晴らしき奇跡。



今夜の新月とともに

どんなメッセージがおりてくるか

とても楽しみです♡



双子座でおこる新月なので、

子供のような精神で純粋にストレートに

受け止めることがポイントになりそうです。



素晴らしい新月の夜を🎵