わたしには知識はないけれど、
体感で感じている仮説があります。





占いはもともと、
天体を利用してはじまっているはず。



権力のため、農耕のため、
惑星たちのエネルギーをもとに
読み解いて利用してきた。



占いは、統計学といわれています。



ある意味そうかもしれないが
そうではない。



量子学(量子力学)の分野だとおもう。



物体のもつエネルギーの影響。
波動を読み取り表現したもの。



もともとそうだったけれど、
読み取れる証拠がないからか、
感じ取れる人がいなくなったからかで、
統計学として存続させたとか。



地球やわたしたちが
エネルギーを敏感に
感じとれるようになったことで
この事実は、顕著化していく。



これからもっと、
科学?化学?が発展すれば、
もっと具体的にわかるはず。



占いは統計学ではない。
占術は占術ではない。



目に見えないエネルギーの現実。