ここ数年、耳にする『HSP』

HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、心理学者のエレイン・アーロン博士によって提唱された概念。刺激に対して非常に敏感で、繊細な気質をもって生まれた人、という意味。

*こちらの記事より抜粋させていただきました。

不妊治療の情報を得るため
読んでいたブログで
たまたま知ったのは数年前。


スマホ移行の時に、
日時は変更されてわからなくなりましたが。


そのときのテストの結果のスクショ。
   ↓


感覚と言葉にならないつかれは
これだったんだ。。。


原因不明の体調の病名がわかったときの
ほっとした気持ちと
これからどうしたら?という
複雑な感情が芽生えた瞬間とおなじ。


まさに、
腎臓の病気のネフローゼという
病名をいただいたときとおなじきもち。





それから、
はげしい変化と覚醒(?)、
カルマの解消、
点と点が線となり
わたしの経験のなかに
仮説ができました。




HSPのひとが

特に反応する敏感な部分は

前世と関係しているのではないだろうか。






前世に、

じぶんがしたり、

誰かにしてしまったことが

魂に記憶されていて、

それを乗り越えるため、

それを消化するため、

今世に生まれてきたのではないだろうか。






前世において、

じぶんがしてしまったこと

誰かにしてしまったことは

もちろん『痛み』を伴うもので、

決して、いいことではなかった。





前世で空にかえる瞬間、

たましいは納得をしていなかった。

痛みと同じくらい、後悔もしていた。




でも、もう遅かった。仕方なかった。




だから、

今世こそはやり遂げよう、やり直そう

そうじぶんで決めて、

再び生まれることを選んだ。

(輪廻転生)





その『痛み』を

いい、わるい、という

正義のものさしで判断しても

なにも変わらない。




どうすれば解消されるのか。




『痛み』は『優しさ』にかわる。


『闇』は『光』で照らせる。




魂(たましい)は知っている。


あとは、おもいだして、実行するだけ。




生粋の魂にもどるため、

『浄化』と『手放し』が

いま、求められているんだ。




そしてそれらは、

地球の在り方にも強く関係してくる。




地球はいま瀬戸際なのだ。




『痛み』と『闇』から

転換された

『優しさ』と『光』は

地球を救うことにつながる。





わたしたちは、

自らの目的を果たす役目と同時に

地球に『優しさ』と『光』を

注ぎ込む大事な役目を

与えられているんだ。





あらゆるものが

良き方向に向かうために

本格的に動きだしている。






2020.10.2
2020.10.9
*また、加筆します。