Bad Love




รัก/ร้าย

ラック・ラーイ


ダビカさん主演でOne31放送のドラマ
何とサブがついてる!!
ということで2話まで見ました。



[あらすじ]

父が亡くなってから学費を工面する為、市場で仕入れた洋服などをオンラインで売ることから始め、女性実業家として自身のコスメティックスブランドを起ち上げるまでに上り詰めたVenikar(ダビカ)。



彼女のブランドを助けるのは親友の
Meniと、幼馴染みのBentho(Mew)。

国内のブランドは海外ブランドに比べて
タイにおいてネームバリューが
乏しくいい製品でも下に見られます。

この辺は
社会風刺も描かれてる気がします。

それを打破すべくさらなる
プロモーションが必要にも関わらず
資金繰りが難航。

そんな時にVenikarの前に現れたのが
マレーシアから来た若い投資家のTirakit(Jes)。

亡くなった父が理想のVenikarにとって
父を彷彿させるTirakitに
一瞬で惹かれてしまうんですが
Tirakitにはプレイボーイとしての一面が
あり、Venikarの親友のMeniを捨てたり
クズ男で私的にはアウト。

こんな男に引っかからないで
Venikar、Mewくんにしとけばいいのに
一途に片思いされてるし、
と思っちゃうわけですが

そうするとお話
終わっちゃいますね😅


しっかしTirakit役のJesさん
めっちゃイケメンですねーチュー

で、Venikarが仕事で困った時に
インスピレーションを与えた人物として
登場するのがDangwat。

好きな女優さんの一人、
Mamさんが演じてます。

別のシチュエーションで
Venikarに近づいた二人でしたが
実はTirakitとDangwatは"甥と叔母"の
関係名乗っていて、どうやらVenikarの会社を
乗っ取ろうとする魂胆らしい滝汗

張り詰めたサスペンス要素も
ありそうで続きが気になりますダッシュ



Nanaちゃんが
悪意を持ってVenikarたちの関係を引っ掻き回す、小悪魔的なインターンの女子大生役を演じています。

Nanaちゃんってほんわかなイメージだったのですが
何かを企む時のクスクス笑いが
本当に小憎たらしくて
演技の幅すごいわーと思いました。
流石Nanaちゃん✨

Venikarの良き相談相手として、
GMM民にはお馴染みNitiさん。
グランマ出てくるとピリピリした雰囲気も和らぎます🤭


ドロドロオッケー、
むしろ好物よ!な方や、
刹那いMewくんを見たい方に
おすすめです!!