みなさまこんばんは~


最近火水木は用事があるのですが

特に木曜は用事が2つあって

もうババアなので一日に用事が2つ以上

あるとぐったりしてしまう


昨日はずっとその後寝てしまい、

パピのドラマやら色々見れてないので

追いつかねば

週末はOG、BKPPのイベントも

あるので推し活忙しくなりそう


と言うことで、その前に今日は

書きかけで放置の記事いきます



今更ですが...💦

ちょっと前に

ブロ友さんの記事で知りました。

カラーラッシュ日本での配信

本日からだそうですね。

(ABEMAにて)


私は実は日本在住ではないので

先程アプリはダウンロード出来ましたが見れませんでした(VPN繋げば見れるかな?多分。後で試して見よう)

なのでいつもRakutenVikiで見てます。


人気が出たのでシーズン2の話も出たり、中国でリメイクの話も出てたりしますね。大陸だとブロマンスになっちゃうので台湾でやって欲しいという意見もあったり。結構興味深い。


1期は色々謎が謎のまま終わったので

2期あると嬉しいですなラブラブ


で、続きの記事

日本配信で正式な日本語字幕もつくし、

どうしようかと思ったんですが途中まで書いてたのでざっくりあらすじと感想あげますね


⚠ネタバレしてます


••★•••••☆•••••★••••••☆••


「俺が、お前を..
閉じ込めておきたい
って思ったんだ」

前回、ユハンについ本音を言ってしまったヨヌ。
学校を休む事を自分に直接言わずに
ジュヘンに言付けしたことで
モノだから怖がられて避けられてると感じて切ない(。ノω\。)

放課後、道を歩きながら
思いを馳せるヨヌ。
ユハンが一日いないだけで
心にポッカリ穴が空いてしまう

すでに心がユハンに囚われちゃってます🤭

想ってるとその人から連絡来たりしますが、グッド・タイミングでユハンからムンチャが来ます

✉️"ウリヨヌ"

ユハンのムンチャはちょっと
むず痒い感じしますねえ(*´ω`*)

✉️"色と遊んだことある?"


どうやって色と遊ぶのか
疑問に思うヨヌ

そして色がもう見れなくなることより、見えていた色が消えていく瞬間の喪失が嫌で、こんな風に近付いておきながら、ユハンが自分から逃げ出したらどうしようと恐れるヨヌです。

✉️"展覧会、見に行こ!"


チケットを片手に現れるユハン

「これ絶対お前と見たかったんだ
メディアアート」

チケットを取ろうとするヨヌの手を
掴むユハン(*´ω`*)

「花がヨヌになってヨヌが花になる世界。そこへご案内いたしま~す」
🌼になるとかまたまたむず痒っ
(*´ω`*)

「何言ってんだよ(*´ω`*)」


メディアアートの展覧会にやって来た二人、星の光の中へ
靴ひもを解いたり、追いかけっこをしてはしゃぐ二人

気絶しないか心配するユハンに
今日は絶対気絶しないと意気込むヨヌ

「いいよ
花がヨヌになってヨヌが花になる世界
俺が今見せてあげる」
カラーラッシュが起こります
今回のヨヌは溢れる色の世界を楽しむ余裕が生まれています


아름다워...アル厶ダウォ..
(綺麗だ..)

光の筋を追う二人
このドラマは手が色っぽいのよねラブラブ
私は手フェチじゃないけど
手フェチになるドラマ🤭


美しい色の光の中で
プロブに依存して、TVに出てくる凶悪な事をするモノと同じだとしても色を見たいと強く願ってしまうヨヌ



展覧会の帰り道、
ユハンにぶっきらぼうにお礼を言う
ヨヌですが心の中ではユハンに対する感謝でいっぱい。健気よのう( ・ั﹏・ั)

(展覧会を探してくれて、
見せてくれて。
色を見て隣にいてくれて、
説明してくれて。)

抱き締めようとするユハンを
咄嗟に避けるヨヌ😁😁😁
プロブは心を読めるのかとビビって照れるヨヌがかわいい(・∀・)

追い打ちをかけるようにタックルして
ヨヌの家に一緒に行こうと言うユハンにタジタジのヨヌ
「家にイモニム(伯母さん)いる?」
「いや」
無視しようとしてついつい返事しちゃいますw
「じゃあアボジ(お父さん)は?」
「いない」
「じゃあ二人っきり?」

ユハンが自分に母が居ないことを知っていることに驚くヨヌ

「家に言ったら望み叶えてくれる?」

家に到着する二人

「腹ペコっ!うちらさラーメン作って食べよ♪俺ラーメン食べたい」

(何だよっラーメン🍜って(*´ω`*)
全くもう照れ)

韓国ではラーメン食べてく?は
暗にそういうお誘いをする時の常套句なので、照れるヨヌなんですね
ユハンに翻弄されてます😁


ラーメンを作るヨヌを
ヨヌの母の肖像画の前に
座らせるユハン
「オンマは4年前行方不明になったんだ」
実はヨヌの母を探すチラシを見たことがあるというユハン

父が描いた母の姿を、
本当の色が見たいという望みを
叶えてほしいヨヌ

「泣くな。オンマを見せてあげる。
俺そうしようと思って来たんだ」

あ、邪な気持ちじゃなかったのね
ごめんごめん😝

マスクを外すユハン

眩しくて辛そうなヨヌ
多分母の本来の姿をすごく見たいと望んできていたのに、その想いが強すぎていざとなると怖いというか躊躇いもあるのかな。

俯くヨヌのそんな気持ちを察してか
ちょっと我慢して、ん?と言う
ユハンの口調が物凄く優しいラブ

ユハンに勇気づけられて
母の肖像画を見つめるヨヌ

「ハヌルセク(空色)のワンピース..
オンマ..
カルセク(茶色)の靴..
プルグン(赤い)唇..ノランセク(黄色)..
ヘアバンドは黄色だったんだ、
オンマ...オンマの笑顔はこんな風だったんだね。雰囲気はこんなだったんだ
オンマ、何処に
居るんだよ...」
「全部言えるのに..
色を全部教えられるのに」

(オンマと俺は同じ世界を見てるって
オンマは言ってた
世界はフェセクピッ(灰色)じゃないって
美しい色を持ってるって)

泣きじゃくるヨヌを優しく包むユハン

「ヨヌ、お前の色になってあげる
お前の側にいるよ..
俺がお前の、色になってやるよ」

「お前何で..そんなに男前なんだよ..」

ユハンの顎にゆっくり手で触れると、
その肩にもたれかかるヨヌ

優しい時間

光が眩しくて目を瞬くヨヌ、苦しそう

「ヨヌや、ケンチャナ?頭痛くない?」

「痛い」
そこへ、ヨヌのイモが帰って来て
ハッとするヨヌ..

別に悪いことしてないけどドギマギ
する二人です😁


••★•••••☆•••••★••••••☆••


ざっくり書くのって案外難しくて
ついつい細々
ネタバレしてしまったかも
ごめんなさい🙏


EP6に続きます
ではまたバイバイ



✚動画/画像(公式よりスクショ)お借りしました
✚Cr. Rakuten Viki