昨年10月に、胸椎のMRIで『胸椎黄色靭帯骨化症』の為に
脊椎神経が、かなり圧迫されている事が分かって
「脚の運びが悪くなってきたら、連絡をしてください」
そう言われていましたが
最近、太腿の張りがあるなぁ〜💦
膝下に痺れがあるなぁ〜💦
気になって、昨日受診して来ました🏥
最初に、MRIを撮ってから、診察
診察室に入ると
先生の椅子も、患者(私)が座る椅子も
退けて、広々としています😮
先生『歩いてみて下さい』と
私が歩く様子を見ておられました。
それから🧑⚕️『症状が進むと、こうなります』と
パソコンの動画を見せてくださり、説明
ヨロヨロと身体を左右に揺れながら歩く男性、、
🧑⚕️『酷くなると、こんな歩行になります』
『脚の状態はどうですか?』と聞いて下さり
転んで、急激に歩けなくなった方などの症例を話されて
【私は、まだそこまで酷くないなぁ】
そう思いながら、先生の診察(今の状態など)、
画像(かなり狭くなっている脊椎神経)を見ながら
『ダンスは出来ていますか?』と😆
私『ダンスは、後10年は続けたいと思っています』
『ダンスが出来なくならない様に、
時期をみて手術も、と思っています』
次回の診察(CT)は、5月❗️
私『自分では、手術の時期を判断できないので
次回の検査の時に先生のご判断をお聞きしたいと思います』
そう話して帰って来ました。
あ〜ぁ、又手術か⁉️という気持ちと、
ダンスが出来なくなるほど酷くなったら〜
という気持ちが交差しました
手術するなら、
【2週間の入院、退院後1ヶ月の自宅療養】
との事で(腰椎の時より楽やなぁ)と思いました
家に帰ると、今度は夫が
『腰が痛い。もうこんな痛かったら手術しようか⁉️』
そう言います
確かに❗️
マッサージに行っても、筋肉が緩むだけで骨は〜
そう思うと、夫の方が先かな⁉️
糖尿病の先生は
『血糖値が高いと、術後の感染症が怖いので
2週間ほど血糖コントロールしてからの手術になります』って
夫の入院中は、私が見守りしないと。
だけど、私の入院中は〜
夫は、ショートステイ⁉️
やっと慣れつつあるミュー(猫)の世話は⁉️
色々考えると、
はぁ〜〜〜疲れたなぁ〜〜〜
帰ってから、夫の『物忘れ外来』の診察
🧑⚕️『前回より、少し低下しました』
私は『随分進んだ様に思うのですが〜🥲』
🧑⚕️『軽度、中度、高度の軽度です』って
私は『えっ、軽度ですか?
では、進むと随分酷くなるのですね』
思わず、そう言ってしまいました。
帰りは、疲れてしまって〜
夫と2人、少し早かったけれど
お好み焼き屋で
【わらい焼】
お好み焼きと、焼きそば
この名前の様に笑えたらいいな