2019年9月13日に


腰椎2-3-4を固定する手術を受けました


「滑り症」「ヘルニア」「椎間板症」(椎間板が潰れて2-3-4がくっついていた)


術前の症状は、痛み、間欠破行、(痺れは余り無かった)



手術を決心するまでは、鍼、トリガーポイント注射、痛み止めの薬で


数年過ごしていましたが


歩けなくなって、ダンスが出来なくなり


手術を決心しました




横から

(椎間板は潰れてくっついていたので

椎間板を入れずにそのままにしてある)




後ろから

(2-3-4をチタンで固定)




2020年1月から、硬性コルセットを付けて、ダンスに復帰しました






術後3年の今の状態は


いくらでも痛み無く歩く事ができます音譜音譜


痛みは、腰を屈めたり、捻ったりした後に


右腰にだけ出ます(何故か左腰は痛くなくて)


普段の生活では、前屈をするのに制限(これ以上曲げられない)がありますが


ストッキングを履くのも、かなりスムーズになりました



身体を捻るのに制限があり、それ以上すると後で痛みが出ます


走ったり、跳んだりするのは、チョット難しい(少しならできる⁉️)



痛みが出た時は、鍼、接骨院、注射、湿布、薬などで対処しています



何より、ダンスを続けたいので


腰、身体のメンテナンスは、今までよりも気をつけていますビックリマーク


年齢と共に衰えて来る事も含めて


出来るだけ長くダンスを続けたいと思っています💃