なせこうもうまくいかない。

 

小説がかけそう。

 

全ての人は、経験している辛い経験。

 

自分だけではないとは、わかっているのだけれども。

 

 

 

『妹の死後に悲しみもせず偲びもせず動き回る(私の名前)は人間ではない』と、

 

ブチギレた手紙を弁護士に郵送した、

 

法定相続人の義父に娘の死を連絡させないお義姉さん。

 

これでは何も進みません。

 

銀行口座凍結解除や相続や持ち家の権利関係等、

 

私と、もう一人の法定相続人である妻の父の同意が必要。

 

『娘が死んだことは、絶対に父に伝えない』

 

という義姉の気持ちを尊重した結果、泥沼化。

 

 

調停か裁判か、

 

娘の死をお義姉さんを無視して

 

法定相続人のお義父さんに伝えに行く強硬手段に出るか。

 

そもそも義姉は、法的処理の外側の人間(つまり外野)。

 

優しさは、僕への義姉の憎しみを生んだだけだった。

 

『妹の死後に悲しみもせず偲びもせず動き回る(私の名前)は人間ではない』

 

 

しかし冷静でプロの弁護士先生におまかせしております。

 

 

 

12月26日から1月22日まで、妻宛郵便に『該当住所には居ない』と

 

スタンプ検印して郵便物を返送していた郵便局。

 

 

上記期間、

 

私の家は今の住所からDeleteされていた模様。

 

年賀状や重要な郵便物が多大な影響を受けたのですが、

 

現在の郵便法では業務上過失が認められても

 

私は救済されないようです。

 

現在郵便局と交渉中。