こんにちはクローバー

まだまだ続くよ、GWですねニヤニヤ

夫の11連休が、私としては、やはり辛いですがチーン

がんばりますダッシュ


さて、

最近は、自分のバックグラウンドを話す機会がよくあります。

三女の習い事で知り合いになったママさんや、

夫の仕事関係の方と会食の席などで、

それぞれ全く違った場面で聞かれる、私のバックグラウンドについて。


初対面で聞かれるバックグラウンドって、どこまで話せばいいか、見極めが難しいなぁ、と。


バックグラウンドを直球で聞かれて驚いた経験、

逆にそれがあったから、すごく意識するようになったきっかけは、

やはり、海外生活です気づき


ネイティブに、初対面なのに、

What's your background はてなマーク

って聞かれることが、よくありました。

例えば、ネイティブだと、

大学で専攻していたのは何ですか?とか、

そこから聞いちゃうのねーびっくり
久々に聞かれた、そんなことー気づきって。

日本人だと、聞いてみたいと思っても、
なかなか聞けないですよね。


でも、地方に引っ越して、

東京に住んでいた時より、初対面でバックグラウンドを深く聞かれるようになった気がします。


興味を持ってもらえるのは嬉しいのですが、

人によって、どこまで話すのかを見極めるのが、なかなか難しいと思いながら伝えていますニヤニヤ


東京出身者で、

東京から田舎に引っ越してきたこと、

家族で海外生活経験あり、

年の差三姉妹など、いろいろ興味を持ってもらえる要素があるのかもしれません。



地方に引っ越してから、夫の会食に同席したときなどは、

私の経歴を夫がペラペラ説明したりします。


こちらに書いてあるように、
ビジネスの場では、経歴や職歴を意味するもの。

だから、

私の経歴を、

俺様の価値を上げるために利用されている感じで、気分が悪いですえー

いつも、

夫は、私のバックグランドを馬鹿にしたり、平気でしますから。


夫に、思い知ってほしい物申す


私のバックグラウンドは、胸を張って言えるものだとおーっ!


お読みいただき、ありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください飛び出すハート