こんにちは
昨日は、三女の習い事が振替でありました。
週末はモラハラ夫が家にいるので、
次女は、夫から逃げるために、
三女の習い事の付き添いに、一緒についてきました
待ち時間、コメダで二人でホイップ付き
三女の習い事が終わったら、三人でマック
昨夜は、娘たちが毎日飲んでいる薬のことで、
激しく夫と言い合いになりました
花粉症対策、鼻炎、皮膚の痒みなどで、
2年以上続けて飲んでいる薬です。
《夫の主張》
薬を飲み続けるのは、よくない。
地方へ引っ越し空気がきれいだから、もう飲む必要がないのでは、
ということ。
私も、それは理解できていました。
だけど、
ちょうど、東京で処方されていた薬のストックが切れたので、
次女が薬を飲むのをやめたら、また皮膚の痒み症状が出てしまい、
最近、初診でかかった病院の診断で、また同じ薬をもらったばかりだった。
私、『薬を飲むのをやめたら、また症状が出たから飲ませている』
と、夫に説明しているのに、
夫 は、
医者に、ちゃんと診断してもらっていない。
他にも、あーちゃらこーちゃら、薬を飲ませていることに対しての文句を捲し立て、
次女が痒くて眠れなくて、大変だった夜のこと、
処方されているクリームを、毎日塗ってあげていること、
子供たちのスケジュールを考慮して、毎月小児科の予約を早めにしていたこと。
毎月の診察で、予約しても小児科で待たされ、薬局で待たされ、
疲れて帰って、すぐに夕飯の支度をしたり、
(ガストとか、サイゼの日もあったけど)
そーーーんな、私の苦労は何も知らないで、
よくそんなこと言えるね
と、つい感情的になり、夫に言ってやりました
そしたら、
夫 『く、苦労って、どういう苦労』
って、返ってきました
だめだ、こりゃ、
です
私たち夫婦に、
分かり合える日は、一生来ないでしょう
お読みいただき、ありがとうございました。
励みになります。
素敵な週末をお過ごしください