ビール🍺と チューハイが進む 私達
前に座っているのは、私
何だか 調子が狂う
楽しくおしゃべりしていると、、
急に、私の手を握る キャップ君
顔が近づき キス💋された。。
その時の 私の素直に感情
ガストで、、、
午前中、、ガストにて
びっくりした。。
けど、、キャップ君の
温かかった
私は、キャップ君に はじめから ずっと
言ってたことがある。
私から、手はだしても、
キャップ君からは、一切手を出してはいけないと、
飲み会の時なども、そのことが、話題になり
色々面白く話題に されたが、
私は、それで、キャップ君に 予防線を
張っていた。。
しかし、あっさりと、
予防線は、、 突破されてしまった。
話の話題は、お互いのことが、中心にだった。
キャップ君は、結婚していて、お子様一人いた。
私の現状も お話しした。
高校生のお子様が いてるのかなーと
思ってましたと言われた
ずっと二人とも 笑顔で、たくさん たくさん
笑った
自転車を押しながら 帰り一緒に歩いた
もともと26日に 会う約束をしていた。
私は、キャップ君に 惹かれていた。
年が、離れている年下のキャップ君に。。
そのことを 自分で 改めて 再認識した
半日であった。。
幸せだった。