クリスマスととらわれの話 | 自己の真相を発見する旅

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こんにちは、春海アンナです
 
 

非二元

本当の自分に還る意識シフトの旅

ソウルジャーニーについて

 

 

星のや 富士

部屋の外のテラスに掘りごたつ

そして富士山と河口湖



お尻に根っこが生えそうなくらい

心地よい

ずっと入っていたくなるコタツが

ここにありました爆笑



人はこうした心地よさにも

すぐとらわれてしまいますね




今日はそんな

とらわれについての話です

 

 

 

  とらわれの幻想から抜けるには

 


12月は

クリスマスやら

忘年会やら

いろいろありますね



私も以前は

そうした世間的な動きに
ずいぶん自分を
無意識レベルで
合わせていたもんだなあと思います

 

クリスマスケーキの
コマーシャルや

クリスマスディナーにオススメの
レストランの紹介や

「クリスマスパーティしました〜」
と言う誰かのSNSなど


世の中を飛び交う

そんなこんなの情報に
私たちは無意識レベルで影響を受け

とらわれ

踊らされてしまいます


だからイベントに誘われたら
なんかホッとしたりして
特に行きたいわけでもないけど
参加する・・・
とかね


「クリスマスを

一人で過ごすのは孤独だ」

というのも

 


「くりぼっち」
みたいな言葉も


世間にとらわれて


「みんなは幸せそうに見えて
自分だけ・・」


という自分の思考が
創り出す妄想ストーリーに
やられてるだけに過ぎないけど


だからと言って
「人は人、
気にしないようにしよう」
って意思の力で思おうとしても


あるいは
くりぼっちに悩む誰かに
気にするなってアドバイスしても


どうにもならないですよね


気にする「私」がいる限り
気になってしまうんですよ


そして「私」は
思考の妄想ストーリーに
一喜一憂してしまう


クリスマスに限らず
ビジネスでも
人間関係でも
生き方でも


「私」を通して

世界を見る限り
そんなことが一生
ずっとついて回ります


思考は常に
捏造し
合成し
妄想するからです


とらわれの

幻想世界を創るからです


だから「私」から
解放されるまで
ずーーーっと

とらわれの幻想の中なのです



とらわれを

なくそうとするのではなく



とらわれない私に

なろうとするのでもなく



とらわれる「私」が

幻想だと見抜く



これが

安らぎのキモです


アンナ

 

 

 

P.S.

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