こんにちは、伊東治美です。
昨日は有楽町の東京国際フォーラムで
「ハバナ・ラカタン」を観てまいりました！
http://www.havanarakatan.jp/
キューバのダンスのショーなのですが、
ダンスはもちろんのこと、
歌も音楽もホント素晴らしかったです～～～。
感動
でした！
私が感動したポイントはいくつかあるのですが、
その中でも一番の感動が、
シンガーの女性の存在感です。
ダンサーたちは、女性・男性と十数名いるのですが、
みなさんスタイル抜群。
まさに、鍛え抜かれた肉体！
とてもかっこいいのです。
そして、GOOD LOOKING！
美人・美男ぞろい。
特に女性はそれぞれ個性的でセクシーで皆美しい。
ですが、そのシンガーの女性は、
ちょっとでっぷりとしてスタイルがいいわけでもないし、
顔もどちらかというと美人とはいえない。
しかも、若くない。
ですが！
「私はこの世で一番美しい☆オーラ」を
放っているのですよ。
ステージの上で
ひときわ輝いてるのが彼女なのですね～。
顔やスタイルの美しさではなく、
「存在」の美しさ。
その堂々たる存在感に圧倒されました
彼女の内側の自信・強さ・自尊心・信念・自己肯定感、
そういったものがこのオーラを生み出しているんだなあ・・・
としびれましたよ～
「内側にあるものが外側に現れる」
その実例をまざまざと見せつけられた気がしました。
いや～、
彼女、ほんと素敵でした。
しかし・・・・
思い返せば、
私は子供の時から
ダンス系の映画など大好きでした。
フラッシュダンスとか（懐かし～）
コーラスラインとか、
フットルースとか
観るだけでなく
自分で踊るのも大好きですが、
私はダンサーの前世も多かったようなので
その記憶が潜在意識に残っているのでしょうね～。
あなたが子供の頃から
興味をひかれてたものってなんですか？
前世と何かつながりがあるかもしれませんね。
前世についてはこちら⇒前世療法
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