私がゼロから開発したカードゲームが

2022年度のグッドデザイン賞を受賞しましたクラッカークラッカー

 

 

 

【審査委員の評価】

「昨今のストレスフルな社会、個人が抱える人間関係の問題に対し、解決の切り口はコミュニケーションであると捉え、ロールプレイをベースに互いを慮ることができる、ありそうでなかったゲームシステムが高く評価された。様々な背景や思考を持つ人々が同時に暮らし働いている現代社会において、複雑化した人付き合いのあり方に、シンプルな「会話」という方法を用いて「伝える力」を高めるという点も非常にアクセシブルである。家庭だけではなく教育や職場の研修などでも広く用いられる可能性を持つ素晴らしい製品提案である。

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2023年6月25日(日)

今でも

愛車に乗ると

 

フと思い出すシーンがある。

何年か前に

仕事でご一緒した、

 

40代前半くらいの女性

AP(アシスタントプロデューサー)さん。

 

その日は

都内一軒家の

貸しスタジオで撮影があり

 

私は

自分で車を運転して

現場入り。

 

到着する頃、

その方は外に出て

 

車で来た私を

 

「こちらでーす」と

すぐ側の駐車場にまで

誘導して下さったのだけど・・・

 

そのAPさんは

 

私が車を降りて

歩いて一緒に

撮影現場の建物に

向かう間じゅうずっと

 

エドさん、

運転されてる椅子の位置、

普通より前すぎません?

 

と、

笑いながら

言って来たのです。

 

「え?そうですか?(笑)」と

 

私は最初、

何を言われているのかピンと来ず

 

軽く受け流す感じで

対応していたのですが・・・

 

その後も

何度も

 

いやいや、ほんと

シートの位置、

前すぎますよー!

 

と笑いながら

言って来るのです。

 

(そ、そうかな???

そんなこと指摘されたこと

無いけどな。。。)

 

と心の中で思いつつ・・・

 

 

ちなみに

 

この日、この方とは

初対面!

 

APさんといえば

 

アシスタントとはいえ、

番組のプロデューサー。

 

そんな地位の方が

 

出演者を

初対面で

「大笑い」って・・・?

 

何がそんなに可笑しかったのか?

 

つまり

私の運転する姿が

 

わたしの足が短いばかりに

「運転席が前すぎて可笑しい!と

 

そういうことらしいんです

 

 

ありがとう

ありがとう

 

 

そんなこんなは

 

私の活力の

炎の燃料投下メラメラメラメラメラメラに!!

 

そのおかげで

 

私の

様々なことへの情熱の

 

ずっとずっと

燃え続けているンです

 

 

ほんで

・・・私の足って

 

そんなに短いのかな???

 

プギャシャ===無気力無気力無気力爆弾爆弾爆弾