「身体の調子悪いなあ、
何が原因なんやなろう…」と
悶々としてる時。
それを解決するヒントのような
しおぎさんの記事が
タイムリーに目に入る、ありがたさ
「体調がおかしい」「体調がよくない」と言うが「自分がおかしい」「自分がよくない」のであって。体だけがおかしいのではない。
— しおぎ (@operaition) 2024年3月18日
体は自分を可視化したもの。
(子供の場合は反転)
【身体がおかしいのではなく、自分がおかしい】
うーん!もう仰る通り!!と
頷くわたしだったが
【ただ!!そこには落とし穴がある。
体が良化へ向かう修正を体がおかしいと思う落とし穴。】
うーん!なるほど!!
一見「体調不良」と思える症状が
本当に身体が悪いからなのか
身体が良くなるための
調整作用として現れているのか
その見極めはなかなか難しいけれど。
👇先日の体調不良のこと。
このあと、自然に触れる事をして
良い方向に向いてきた感があり
こればっかりは、自分で試して
感じるしかないのだと思った。
症状が出た時、、
それまでの自分の来し方を遡ってみて
降りてきたヒントとなる事を手掛かりに
自分の身体でそれを試してみる。
その繰り返しによって
「身体(自分)が悪くなっているのか」
「良くなる過程での症状なのか」
身体が感じた事で、
判断できるようになるのだと思う。
それを極めていきたいなぁ
それはワクワク楽しいこと。
そう思えるのは
とてもありがたいことなのだと思います