無意識の我慢を手放し、
本当の願いを見つける
じぶん解放カウンセラー
新実かなめです。
今日から少しずつお客様のご感想を
紹介していきますね!!
あなたは今、
自分の人生を自分で選択して生きていますか?
誰かの意見や、世間の常識、
空気を読んだりして、
空気を読んだりして、
自分の意志ではない選択をしていませんか???
本当はこうしたいのに、
本当はこう思ってるんだけど・・・
人になんて悪く思われたくない。
誰かを怒らせたくない。
嫌われたくない。
って自分が思ってることを飲み込んでしまうこと
ありますよね・・・・・
わたしもそうでした。
特に2人目が産まれた時、
子どもたちを誰かに預けて、ちょっと一休みしたい。
可愛いはず(←可愛いと思えていなかった)
もっと言うことを聴くものだと思ってた。
って感じていたので、
お母さんはこうあるべきでしょ!
こんなことしたら、お母さんとして失格だと思われる。
こんなこと普通のお母さんは思うはずがない。
って、自分自身に湧き上がってくる
想いを全部否定していました。
自分で欲しくて産んだのに、
可愛いと思えないなんて母親として
最低でしょ!
実家の母親はこう言ってるけど、
出来ない自分はなんてダメなんだ。
段々と自信をなくし、
こんなお母さんで申し訳ないって思ってました
普通の人が出来ることが
わたしにはでいない。
もうお母さんなんてやめたいと
思っていました。
あっ、話がわたしの黒歴史に・・・(笑)
選択をする基準が
あっ、話がわたしの黒歴史に・・・(笑)
選択をする基準が
わたしではなくて、
実母の意見だったり、
義母からどう思われるのかだったり、
周りの人にどう思うのかだったり・・・
自分じゃなくなっていて、
ものすごく自分が苦しくなっていったんです。
この間、セッションを受けていただいた
Hさんも
Hさんも
同じような思いを持っていました。
彼女の場合は
お母さんが常に選択の基準でした。
これをしたらお母さんがどう思うか?
お母さんの機嫌を損ねないのか?
本当はこう思うけど、お母さんが
こういうからそこに従おう。。。
めっっっっっちゃ、分かります!!!
その気持ち。
わたしも、選択の基準が
他人や常識、世間体になっていることが
あり、誰にどう思われるのか
めっちゃくちゃ氣になっていたんです・・・
こんなとき、どうしたらいいのか?!
というと。
わたしもそうだったんですが、
選択の基準が自分でないことに
氣が付けないんですよね。
常に誰かの目を気にして、
神経がピリピリしていているんです。
常に誰かの基準で
誰かの目を気にしているので、
自分自身の気持ちが分からなくなり、
自信がなくなっていく。
自分に自信がないので、
また誰かの基準を選んでいくんです。
なので、まずは
自分が誰かの基準で選んでいる
ことに
気が付くことが大事です。
気が付かない事には、
修正の仕様がないんですから!!
Hさんの場合は、
お母さんが基準になっていることに気が付かず、
お母さんを怒らせないために
自分の気持ちに蓋をしてきたことにも
気が付いていませんでした。
お話を聴いていく中で、
お母さんが基準になっていること、
ご自身の気持ちに蓋をしていること
をお伝えしてくと。。。
「今までものすごく頑張ってきたこと」
に気が付かれたんです♡
今まで、自分は頑張れていないって思っていたのですが、
それが、めちゃめちゃ頑張って来ていた!!という
ことに気が付かれ、涙を流されていました。
無意識の我慢や、
不幸にする思い込みを手放していくと
簡単に倖せマックスに近づいて行くんです。
自分が頑張っていたこと
自分のことをないがしろにしていたことに
気が付き、
自分が愛おしくなるんです!!
自分をないがしろにして、
頑張っている自分をもっともっと頑張れって
鞭を打っていたら、
そりゃ、しんどいですよね。
基準が他人になっているっていうことは、
自分の人生の舵を
他人が切っているってことなんです。
一生に一度の人生、
他人に任せていていいんですか?!
自分を倖せにするのは、
自分自身しかありません。
まずは、
誰かに舵を渡していることに
気が付いてくださいね!
そのうえで、
誰かの舵の上で
頑張ってきた自分に
気が付いてあげてください♡
まずは、頑張ってきたわたしを
いっぱい褒め褒めしてあげてください。
「頑張ってきたね!
ずっと頑張って来てくれてありがとう!」
ずっと頑張って来てくれてありがとう!」
って。
そして、
自分が人生の舵をきるって
決めましょう!!
その方法は、また明日♡
ご自身で見つけるのが難しい場合は、
ハイヤーセルフが知っています!
ぜひ、セッションを受けてみて下さいね