


FOREVER



FOREVER




大好きな音楽






あの声に耳を傾けるときが来た。
世界が一つになるときが来たんだ。
死んで行く人たちがいる。
手を差しのべるときが来たんだ。
生命というすばらしい贈り物を救うために。
どこかの誰かが変えてくれるなんて、
日々言い続けることはこれ以上できない。
私たちは神の作った偉大な大家族の一員なんだ。
本当さ、私たちに必要なのは愛だけだ。
★私たちは兄弟、私たちは神の子ども。
私たちが明るい明日を創るんだ。
さぁ、与えることを始めよう。
私たちは選んでいるんだ。
そして自分たちの生命を救うんだ。
本当だよ、明るい未来を作るんだ。君と僕とで★
君の心を伝えれば、
彼らは心配している人がいるってことを
知るだろう。そうすれば、彼らはもっと
強く自由に生きられるようになるさ。
神が石をパンに変えてみせてくれたように、
私たちも救いの手を差しのべなきゃいけないんだ。
★繰り返し
君がどん底にいるとき、
この世に希望などないと思うだろうね
。でも、信じるだけでいいんだ。
私たちが終わることがないと。
変化は必ず起こることに気づこうよ
私たちが1つになって立ち上がることが
できさえすれば。



でもそれも決して甘いものじゃない事も知りました




今日ね、すっごい仲良しのママ友ちゃんが、
恋の一世一代の大勝負をしに沖縄に一人旅立ったの![]()
もう3年越しの恋。うまく行くのか行かないのか分からない。
沖縄と東京って距離の中でのやり取りだけじゃ、、
自分の位置が見えなくなるって言ってた。
それをそろそろちゃんとハッキリさせたいって。
だから今夜は男児2名を預かって、賑やかなよる![]()
いろいろ相談された時に私の口から出たのはね。
嫌われたくないからってカッコつけていい顔して、
ダメになったものほど美化されてしまう。
ちゃんと浄化されないからタチが悪くて、
ずっと後ろ髪引かれるような「みれん」につながる。
形振りかまわず、鼻水たらして泣いてでも
相手に自分の気持ちを真っ向から伝えて
それでもダメだったら踏ん切りつくし、潔く身を引ける。
だから、みっともなくてもカッコ悪くっても、
ちゃんと自分の気持ち伝えて東京に帰って来いよーって。
上手くいったら祝杯!ダメでもお疲れ乾杯!
そんな仲間があなたにはいつもいるよって![]()
「みれん」ってものはホントにやっかい![]()
否定はしないけど、そんなもので今を壊したくなんかない。
だから私はいつも一つの恋愛が終わる度、
心の中でしっかりさよならをしてから次に進む![]()
ダメになったものを、うまくいかなかったものを、
あの時あぁしていれば、、って悔やんで浸って何が生まれるんだろう![]()
そういう時間が必要な時もある。
けど、過去を振り返る時間に今を費やすより、
何が起こるか分からない新しい未来の為に今を費やしたい。
だから私は振り返らない。できるだけ、ね![]()
ずっと前からそう決めてるんだ![]()
こんなタイトルの歌、ユーミンの曲であったっけ![]()
今日はクリスマス![]()
だっていうのに私は先日、大失恋しました![]()
それはそれは想像を絶する痛み。
えぐられるっていう気分を久しぶりに味わったりして。
でも、辛いとか悲しいとかいう気持ちとウラハラに、
何処に行ってもそんな様子、
微塵も見せないくらいに大笑いしてる。
、、してる、んじゃなくって、笑っちゃうんだ![]()
最近勤め始めた夜のお仕事でも、
上位の成績になっちゃうくらい、人を楽しませてる。
バカみたい。ホントはそんな場合じゃないのにね。
でもそれが仕事をするって事だから。
切ないからって、ずっと泣いてもいられない。
可愛いせがれの前で泣いたりなんか出来ない。
職場行って泣いたりなんかしてられない。
「人生って四季みたいなものだね。
冬の後には春が来るから、心配しないで。」
って、友達が言ってくれた![]()
うん、分かってる。今は真冬![]()
けど、雪が溶ければあったかい陽射しが入って
たくさん花が咲いて、また春が来る![]()
だから私は大丈夫![]()
悲しいほどお天気。
今はまだ、そんなんでいいじゃない![]()
この間友達と飲んで、お互いの事について色々語り合ったんだ![]()
これまでの事や、今の事、これからの事。
多少前後してるけども、
その友達とは状況が似てる上に恋愛観も割と一緒で。
「うんうん」」
納得できる部分、共感できる部分がたくさん。
飲んで語らってる途中に気付いたんだけども、
私達はその時、自分を肯定してもらいたいが為の
「でも」って言葉を全然発しなくなっていてね![]()
例えば、昨年の私は・・
バツ2になった事を「恥ずかしい」だとか「悔しい」だとか、そんな風に思って。
「~だったから、仕方ないんだ」とか、色々自分に言い聞かせてた。
そんな風になっちゃった自分、を肯定出来る言い訳が欲しかった。
今は、自分の弱さや安易さ、全てひっくるめて
自分が招いた事だって、ちゃんと言える。
人の意見も聞かずに突っ走った結果があぁなったって。
以前友達に、
「戸籍を汚したかもしれないけど、高い授業料払ったと思って、
自分がバカだったんだって事、しっかり受け入れてかないと
これから先も同じ事を繰り返すよ
」
って、キツいお言葉を頂いた。
そうなんだ。誰のせいでもないんだ。
私が選んだ人と、私が一緒になりたくてなって再婚して、私が失敗した。
とどのつまりは、主語は全部、わたし。
そう思ったら、スーッとした。
「ほら見なさい」的な言葉にも、以前だったら
「だってだって
」とか「でもでも!」って言ってたよね。
「うん、そう思う。私がバカだった」って、今は認められる。
自分のバカさや愚かさを、受け入れられるようになった。
それが強いのか弱いのかはナゾだけど。
そういう風にいい意味で?開き直れる自分になれて良かったよね。
って、話を、お酒を交え、友と語らってたの![]()
今の職場では、若い保育士ちゃんが「バツ2」ってのを嗅ぎ付けてから、
面白おかしくからかってくる。(本気の嫌味とかじゃなくてね(^_^;))
間近にいるのが相当もの珍しいらしく、興味津々にされるのね![]()
昨年は「あー、イヤだなー
」って思ってたけど
今は「一回も結婚出来ないより二回出来た方がマシだよ
」
って、言い返して笑ってる自分![]()
言いたいやつには言わせておこう。
真実はすべて、自分の中にある![]()
一度きりの人生、胸張って生きていこうっ![]()
今日、高3の時に付き合ってた彼氏が亡くなったって聞いた。
卒業以来会ってなかったよ。
同じ高校の同級生の子と結婚して子供いるって、風の便りで聞いたきり。
一緒に居た期間は短くてね。3,4ヶ月だったかな。
派手なグループの中にいた人で、顔は知ってたけど口聞いた事なかった。
ROCK少女だった私と、とっぽい感じの彼とはタイプが違うから、
関わる事なんてないと思ってて。
が、ある日急にデートに誘われたの。杏里のコンサート![]()
なんでなんで、あの人が?とかなりビックリしたんだけど・・
興味本位で誘いに乗ってみたんだよね。
想像してたより、見た目より優しかった所に惹かれて、
趣味もなーんにも合わなかったんだけど、付き合う事になって。
ケンカもしたなぁーー
だってだって、お弁当作ったら「まず!」って言うんだもん![]()
ウソが嫌いだからって、結構ズバズバ言う人でね。
違うクラスで校内ではわりと硬派で通ってた彼だから、
あまりきゃぴきゃぴ出来なくて、休み時間すれ違う時に目配せ。
朝、決まった場所で待ち合わせして一緒に学校行ったり帰ったり。
すんごい可愛かった二人を思い出す。
今年は二度目の成人式だー!って。
大規模な同窓会を計画しててね。
彼にもその知らせが届いて、会えたらいいなって、思ってた。
そんな矢先・・・
生まれて、死ぬまでの時間なんて、
この壮大な宇宙からしたら、ほんの一瞬の夢物語なんだよね。
一年先二年先、自分が生きてるなんて確証はどこにもない。
だからこそ、今を大切に。
愛してる人に愛してるって。きちんと毎日伝えたいんだ。
5月ももう終わるね![]()
春。この春は色々満載。
1か月の間の出来事だっけなーってくらい楽しかったな。
4月の終わりに、高校の頃一緒にライブ行きまくった相棒と
すっごく久しぶりに再会したの。
懐かしのJ(S)Wに誘われたのがきっかけだったんだ。
それはそれはもう、24年ぶりくらいのJ(S)Wで![]()
あの時私達はまだ15,6歳で、とにかく好奇心旺盛。
放課後、駅で着替えて制服はカバンの中。
ライブによっちゃ学校抜け出したりしたな![]()
ライブハウスで酸欠になって汗かいて、
その場にいた同志と友達になるのが楽しかった![]()
窮屈な学校や家から飛び出したくて。
尾崎の歌じゃないけどホントーに、夜の街が眩しく見えた![]()
今じゃ母親になって、いっぱしな口で子供叱ったりしてるけど、
そんな時が、確かにあったんだ。私にも![]()
24年ぶりに見たJ(S)W。
隣で一緒に騒いでる相棒も、何も変わってなくて。
晴天の日比谷野音で、缶チュー片手に二人で騒いだ。
色々な出来事乗り越えて、大人になった私達。
でも、あの時の私達は、ただの15,6歳の少女だったんだ![]()
その3日後、清志郎の武道館で相棒と再会。
ライブの後学芸大と六本木の友達の店をハシゴ。
久々にお腹抱えて朝まで大笑いした。幸せなひと時![]()
大人の時間に費やしちゃったGW前半。子供の日は子供サービス。
って事で友達家族とうちら一家でお泊りBBQ。
水上アスレチックなんてあって、スリル満点![]()
飲んで騒いで夜の時間も大好きだけど、
やっぱりさ、子供の笑顔を見るのが一番の幸せなんだな![]()
そしてそして、私はこの日の事を生涯忘れないよ。
先日のGAGA様来日さいたまスーパーアリーナ初日。
日頃GAGAを聞かせりゃ、創作ダンスで踊ってくれる息子ちゃん。
カラオケ行けばデタラメ英語で「BadRomance」歌ってくれます。
私の影響なんだけど、GAGA好きなんだろうなぁ・・
って認識はあったので、一緒にライブ行く事を決意。
いよいよ当日。
ってもさ、小3だしね。あの臨場感についていけるのか?![]()
万が一の事を考えDS持参させて、退屈そうにしたり出たがったら、
すぐさま退散しなければ
色々想定しつつ、挑みました。
GAGA様登場
そんな私の心配をよそに。
「ガッ、ガ~~ッ!!Hooo
」
私以上にこぶし振り上げハジケまくる我が息子![]()
「疲れた?水飲む?座ってもいいんだからね」
「え?座るのもったいないじゃん」
そしてJumpJump![]()
あぁ、これは紛れもない血。だわぁ・・(笑)
この先彼は自分の目と耳、感性を頼りに何を見つけてくんだろ?
分からない。けど、あの日の出来事はきっと忘れないよね。
初めてのコンサートがGAGAなんて、羨ましいったら![]()
遠い昔、いつか自分に子供が出来たら一緒にライブ行きたいな、なんて
淡い夢を抱いていたつもりが、ホントに現実になった今。
感無量
なんて、そんな一言では表せられないな![]()
私の見たもの感じたもの、世の中のキレイなもの、全て見せたい伝えたいよ。
私に出来るのは、そんな事くらいしかないけどさ![]()
いつか訪れる「青春時代」
その些細なきっかけや、踏み台にしていってくれればそれでいいかな![]()
健康的にスクスク成長してくださって、最近安心してた息子ちゃん。
来ましたキマした!この年度末になってインフルエンザ・・![]()
もうさぁ、勝手な信頼なんだけど安心してたんだよね。
この1年持ってくれた事。子供だからそうはいかないんだけど![]()
冬を持ち越してくれさえすれば、もうダイジョーブっしょ!みたいな。
すみません、甘かったです![]()
ただでさえ人がいない職場はバッタバタ。
ごめんなさーーーいっ
て感じで早退して。
それがそれが、物凄い高熱なくせに食欲だけは旺盛なの(笑)
普通はもうそれどころじゃない。か、せめて「うどん」だよね。
それがね。
昼は「ラーメン食べたい☆」
お前は矢野顕子かっ(笑)←そういうステキな歌があるんです![]()
さすがに夜はうどん・・でしょ。と思いきや。
「うまい肉が食いたい」
「・・・
」
君、さっきまで9度あって、ホントにインフルエンザなんだよね?![]()
なので二人でマスクしながらコソコソとファミレスに行きました。
ハンバーグとフライのセットとパスタを二人で半分こしました。
外出しちゃってごめんなさーい![]()
テレビつければ元気有り余って踊り出すし![]()
HIPHOP習ってるせいもあってか近頃踊りが好きなんだよね。
なんだかもう、病ってのはどこぞ状態。
今日も昼間、マックが食べたいとかさぁ。
病人なくせにどんだけ肉食なんだよーーっ![]()
でもね、苦しそうな顔でグッタリされてるとこっちが辛い。
夜中に「辛い」って起こされる顔を見る方のが断然ね。
自分だけだったら、具合悪くっても勝手に寝込んでさ。
仕事に穴開けたのは自分のせいだからって、その分頑張ればいい。
責任感はあっても負い目はそこまで感じないけど。
うちは預ける当てがないし、子供と自分、
二人分の体調管理しなきゃならない。
そーゆーしんどさもあったりする。
でも、全部自分で選んだ道だし、いちいち泣き言は言ってられない![]()
頼むよー。
どんなおバカでも構わないけど。
人に迷惑だけはかけず、思いやりだけはどうか忘れず。
頑丈に元気で育っていってくださいまし![]()
タイトルずばり、そのまんまで行きます。
ってこれ、10年くらい前に大好きな大沢たかおと藤原紀香が共演してた
ドラマのタイトルなんだけど。いただきっ![]()
最近、ひょんな事から、もう二度と連絡は取れないだろうと
思っていた人と繋がりました。
それが「昔の男」![]()
もう、20年前に付き合っていた人。随分な昔話。
久しぶりに連絡を取った彼は、全く変わっていなくって。
面倒見良くて、お人好しで、正義感強くって![]()
私ね、この人と付き合って「大事にされるってこういう事なんだな」
ってのを生まれて初めて知ったの。
何にもなくてもただ、二人でいられる空間ってのが
とってもとっても楽しくて。大切で。
お互い仕事で忙しかったけど、休み合わせて
一緒に居られる時間ってのが、どれ程大事なのかをね、
ちゃんと教えてくれた人だったんだ。
ホントにホントに大好きで、この人と一緒に居たいが為に
お金貯めて、実家を出て一人暮らしまで始めたの。
・・なんで別れてしまったんだろね?![]()
根本的な部分はすっごく分かり合えていたから
いろんな事、共有出来てしばらく楽しく一緒に居たな。
でもね、私がほら、色々ウズウズしてて外に飛び出したくて。
目新しいものでもまるで追いかけるみたいにね。
今思えばあれが若さそのもの。
彼もまだ20代前半で、まだ粗削りで尖ってて。
彼の大事にしている観念に反発するみたく、
日々出会っていく友達と一緒に過ごす時間を
求めるようになってしまった・・んだろうね。
2年付き合って、別れてしまった。
別れを切り出す前は、当時にしてはとってもとっても
苦悩して、胸が張り裂けそうなくらい悩んで悩んで。
どうにかして一緒に居られないのかどうか。
でもやっぱりダメで。
言葉に出来ない辛さ。そういう思いも初めて知った。
でもきっと、それ以上のダメージを彼にも与えた。
あれから20年。
彼は、今結婚して奥さんがいて。
東京は離れてしまったけど、めちゃカッコいいハーレーに乗ってて。
そうそう。色々思い出したの。
岩城晃一にそっくりでね。まだ携帯もない時代。
あの低い声で電話がくるのがとっても楽しみだった事。
一緒にスライダースやエアロにレニー、ライブ観に行ったな。
ローリングストーンに飲み行って、二人でフラフラに酔っぱらって帰った事。
いろーんな楽しい思い出がいっぱい![]()
たったの2年ぽっちだったけど、すっごく中身が濃かった。
色々あったけど、ホントに愛されたって思い出だけが蘇る。
ここでダメンズがどうだこうだって書いてるけど、
この人の事をそんな風に思った事は、ただの一度もないんだ![]()
誇らしく語れる恋愛、私にもちゃんとあります![]()
KATSURAくん、どうぞ末永くお幸せにね。ありがとう![]()
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