モーツァルトプログラムに挑むにあたって。 | +はるまりblog+改

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ヴィオラ弾き春田真理子の色々。

まぁ今晩アマービレフィルの本番なんですけど、

当日に投稿するのもどうかと思いますがリハーサルを終えて思った私の見解でもゲネプロ始まるまでに書いておこうかなぁと。

(´ω`)

今回のプログラムは

・音楽の冗談
・アイネクライネナハトムジーク 
・ヴァイオリンコンチェルト5番

というオールモーツァルトプログラム。
まずこの音楽の冗談

タイトルは聞いたことがありましたが、恥ずかしながらプログラムが決まってから初めて聴いた曲。

まぁお初で聴いたら本当にびっくりしますよね。。。

不規則なフレーズ、調性が不安定、同じモチーフを何回も使い過ぎる。。。

わかりやすいところで言うと笑っちゃうくらいわざとらしい不協和音。

同僚が家で練習していると息子さんに「そこ間違えたでしょ!」と指摘されたとか…w

そしてヴィオラがタイミングを間違えて弾いたように聴こえるところ。

こんなとこでヴィオラジョーク登場せんでよい( ‘ᾥ’ )←

他にも作曲理論上、禁則と言われる書き方とかされている。

正直間違えてるように弾くのって逆に難しい。

あまりにも面白い曲なので今回は演奏前に解説入るらしいですw

(´ω`)

そしてアイネクライネナハトムジーク

変な曲を書いてしまったので罪滅ぼしの意味も込めて作曲されたという説もあるとかないとか。。。

アイネクライネナハトムジークは弦楽器奏者にとって定番中の定番過ぎて、私は1stヴァイオリン2ndヴァイオリンヴィオラの3パートはほぼ暗譜で弾ける…と思う。。。

皆この曲を弾き過ぎているのでボウイング決めとかあまり揉めなくサッサと仕上げてしまう曲のひとつでもあるのですが、、

今回…私は今まで経験のないボウイングで弾く箇所が決まりました。

経験が無いと言っても、以前モスクワソロイスツを聴きに行ったとき「こんなボウイングがあるのか!やってみたい!」と思ったのが今回と同じ箇所。

他にもカラヤンが採用してるボウイングなんだとか。

何度も何度も弾いてる曲でも指揮者やコンサートマスターで全然曲が変わるのが本当に音楽の楽しいところのひとつだと思う。

(´ω`)

そしてヴァイオリンコンチェルト

ソリストはセレーノチェンバーでもお世話になってる横山 亜美ちゃん!

彼女の明るく楽しい性格がとても曲に合ってる気がした。

ちょっと関係ない話にはなるが、ここ数年ヴァイオリンコンチェルトのオケ伴をするとほぼ私にとって思い入れがある曲だとか、自分のレパートリーだとかを弾くことが多い気がする。。、

この5番のコンチェルトも、ヴィオラで大学受験したいからヴァイオリンを暫く封印する前、最後に取り組んだ曲。

めっちゃいっぱい練習したなぁ。。。

1楽章のソロ冒頭の2小節だけで1時間レッスンが終わった日もあったっけw

かわいい曲だけどそれだけ難しいのよぅ。。。

そんな曲を亜美ちゃんはスラスラと綺麗に弾いている。。。

そんなアマービレフィルコンチェルトシリーズコンサート

本日19時より兵庫県立芸術文化センターにて!

お仕事帰りに是非お越しください★




★ХаруМари★




〜今後の主なスケジュール〜 

5/26()
伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団
ファミリーコンサートvol.30
〜時空を超えて〜
@東リ いたみホール 大ホール

6/30()
神戸フォーレ協会 定期演奏会
ボンジュール フランス!Vol.25
〜パリ万博1889〜
@うはらホール(東灘区民センター)

7/21()
0歳児からOK!
親と子の管弦楽コンサートvol.26
@伊丹アイフォニックホール 小ホール2

8/3()
アマービレフィルハーモニー管弦楽団
コンチェルトシリーズVOL.13
〜華麗なる響演〜
@兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール

8/24()
奈良市国際音楽交流協議会
クラブツーリズム・カフェコンサート
@クラブツーリズム奈良旅行センター