すっかり気落ちしてお家に帰ってきた私たち
(私とまめこ)
オリに説明するためにも、
また調べないと!
っとネットを漁ったり、
母に股関節で引っかかったことを説明。


私の中ではすぐに違うところに行きたい!
っていう気持ちがまだ抑えきれなかったけれど、


母には
「3ヶ月後にまた見てもらえるからいいんじゃない?」



って言われて、
私が考え過ぎなのかな?
心配しすぎなのかな?
って思うようになったショボーン




とりあえず、
お腹も空いて疲れていたので、
ひとまずランチを食べたら落ち着いて、
今日行動するのはやめようと思いました。



夜仕事から帰ってきたオリに、
先生から言われたことと病名を説明。
もちろんオリも不安になって、
ネットで調べて、
今回は珍しくポジティブに
タコ早く見つかって良かったよね!


っと捉えた様子。




一晩寝て、
私の中でまとまった答えは、

"早く見つかったとしても、もし何もしないで3ヶ月後何かが見つかって、(違う先生に)どうして早く来なかったの!?って言われて後悔するくらいなら、やっぱりもう一度違う先生の話が聞きたい!"



というものでした。
北海道で探すことが困難な小児整形外科に行くことは諦めて、
普通に他の整形外科で股関節を見てもらうことにしましたキラキラ
小児のスペシャリストじゃないにしても、
整形外科の先生2人に言われたことが一緒なら信じよう!
っと思いましたニコニコ




っということで、
早速違う病院に連絡し、
股関節の先生が午前中のみ診察であることを確認。
予約はできなかったので、
その翌日に行く事にしました。




病院の窓口で、
紹介状がないけれどセカンドオピニオンとして診て欲しい事を説明すると、
看護師さんに伝えてくださいと言われたので、
その後問診をしに来た看護師にも同様に説明。


頷きながら聞いてくれ、
優しい笑顔で安心する人でしたほっこり



またここでもレントゲンを撮るけれどいいかと聞かれたので、
もちろんです!
っと答えてまめこと一緒にレントゲン室へ。
台は硬いし、
白い服を来たお兄さんたちに囲まれるから、
まめこも一瞬怯んで泣きそうになるけど、
なんとか持ちこたえた照れ



待合室では、
前の整形の時とおんなじく、
色んな人に話しかけられ〜
さらに看護師さんたちもたくさん話しかけてくれた。
さらにさらに、
待っている間に、
ぶりぶり!!!びっくり
っと威勢のいい音でウンチ君がでまして、
トイレに行ったけどオムツ交換できるような台はなくて、
受付の人に相談したら、
2階の病棟には大きなトイレがありますよ!
っと言われたので行ったのに、
まさかの車椅子トイレで大きいだけでオムツ台はなし。
困ってナースステーションで相談したら、
みなさんとってもいい人で、
もし良かったら...っと、
まさかのストレッチャーを貸してくれた(笑)笑い泣き



うちの娘もこんなに小さかったんだなぁーってナースマンがシーツとか用意してくれた笑い泣き
ありがとうございます!!




なんとかオムツ交換を終えて1階に戻ると、
ちょうどまめこを探してる看護師さんに遭遇。
診察のお時間です。



先生は若めな女の先生。
ちょっと...態度は好きじゃない(笑)



私の説明を聞いて、
まめこの足を触って回したりして確認。
レントゲンを見ながら、
やっぱり診断自体はそうだと思うと。


脱臼も今はしてないように見えるけど、
レントゲンでは確認できないこともあるから、
もっと細かく検査してくれる病院を紹介しますねとびっくり



それそれーーー!!




それをして欲しかったのえーん
エコーじゃないと亜脱臼してるかどうか分からないってネットでも見たから。



こうして、
2軒目の整形受診にて、
大学病院への紹介状をゲットしました。





なんとなく、
自分の診断に自信がないから紹介してくれるのかな?っとも思えるような感じでもありましたが、
紹介してくれるならいいんです!!





大学病院へは自分で連絡して予約をしました。
来週、20日に受診予定です。




亜脱臼してませんように。
そして、
自然と臼蓋の形成もしていきますように...。