そういえば、
ごめん、オリ笑
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言ってなかったのですが、
彼のニックネームはオリといいます。
オリ。
カタカナで書くとなんかウケるw
なので、ここで書く際にもちょこちょこ使わせてもらうかなと思います。
なんか、
甘ったるい感じが苦手な私は、
彼のことを彼と呼ぶのがなんか、、、抵抗があるのです笑
彼が~.彼がぁ~って感じで彼のことばっか話す人になりたくなくて。。。
って、今はかなりオリ尽くしの記事になってますけどね!!
まぁ、一通り書いたら落ち着きますので、
お付き合い下さい*\(^o^)/*
はい。
オリと家族との初対面でしたね。
私の家族に私が伝えてたのは、
あー、とりあえず彼氏連れていくからー。
あっ、堅苦しいやつじゃなくて、
うちに泊まったらタダだからさぁ!
だから、よろしくー( ´ ▽ ` )ノ
って程度に伝えていました。
母の反応は、
最初付き合い始めのときには、
yeaaay!!
現地彼getだね!!ひゅ~♫
的な感じでしたが、
さすがに家に連れていくからっと伝えた時には、
えっ?∑(゚Д゚)
本気の付き合いなの!?
(ってか、その反応もどーなんだよ母...)
っとびっくりした感じでした。
まぁ
そんな感じで、
特に古き良き伝統のある家系な訳でもないので、受け入れはオッケー。
(父の反応は分からず)
ってなわけで、
母のお迎えにて母はノリノリでwelcomeボードを持っていたのでした。
そして、
いざご対面。
すると、
そこには、
私のおばあちゃん、おばさん
おじさん、母。
という私の御一家ご一同様が揃ってました笑
みんなで一通り挨拶をして、
記念撮影。
私はトイレに行きたいんだよ!とにかく!!((((;゚Д゚)))))))
っという気持ちを抑えて、
オリの紹介。
彼も緊張して自己紹介(これだけは日本語で出来る)
みんな興味津々でオリを見つめます。
立ち話もなんだからと、
みんなでカフェに入り、ひとまず休憩。
そこでも、
今までの旅についてとか、
オリの住んでたところの話しなどに花が咲き、
私のおばさんとおじさんは英語が多少話せるので、
それにもとても助けられました。
オリも少し安心したみたいで、私も安心。
基本的に外国大好きな旅行好き一家なので
(おばあちゃん、おばさん、おじさんは特に)
みんな聞きたいことだらけ!
という感じでした。
でも、
長旅での疲れと、
さらには私にはおもーいpoo-poo babyがまだ居たわけで、
(あっ、ちなみに、poo-pooって海外の子供がうんこのことを言う時に使います)
早くおうちに帰りたいと伝え、早々と解散。
みんな、
ただただオリを見たいがために空港に来てくれてたので、
それぞれ列車で帰宅w
私たちは母の車で小樽の実家へ帰りました。
道中爆睡した私。
オリは寝たら失礼だ!っとがんばって起きていたらしいですが、
母との会話は、
母 「Do you like sushi!?!?」
(これくらいは出来る)
オリ 「は、はい!!はい!!すきですー。」
母 「つかれたー?つーかーれーたー??」
(さすがに、tired?って単語は出てこない母。とりあえず、日本語をゆっくり言うっていう戦法。)
オリ 「?!!?」
母 「つーーーかーーーれーーたーーー???」
(さらにゆっくり言ってみる。けど
その単語を知らないから当然通じないw)
オリ 「!?!?((((;゚Д゚)))))))」
母 「おなかすいた?あー、ハングリー!?」
オリ 「oh!!yea!! Hungry !」
ってのを永遠と色々繰り返してたみたいです。
家に着いて、
いよいよ父ちゃんとの対面(^o^)/
緊張Maxのオリ。
オリ「あれでしょ?日本の父親だから、凄い怖いんだよ。いっぱい聞かれるよね?
キスはしたのか!?とか言われたら何て言えばいいの!?SEXは??←本気w((((;゚Д゚)))))))」
私 「いや、大丈夫だって~♫うち軽いから♫」
オリ 「いや、そう思ってるのはハルカだけだよ。凄いんだよきっと。(日本が好き過ぎて、そういう事も色々知ってた)」
そして、
結果。
意外とうちの父は威厳があったのでした。
ごめん、オリ笑
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