2022年6月3日
次女を朝、駅まで送って
ちょっとひと休みzzzが、
あだとなり
またしても寝坊!8時20分やないか😱
(入院予定の日は8時に外来受付をして欲しいとお願いされている)
慌てて病院へ🏥
8時50分。
受付を済ませて採血受付へ行くと
「早めに結果が欲しいとオーダーが来ているのですぐご案内します、中でお待ち下さい」
と30分の待ち時間をワープ。
申し訳ございませんでした💦
と罪悪感に駆られながらもちょっと安堵。
もう寝ません。
次回は失敗しません。
仕事が休みだと二度寝する悪い癖。
通院日は改めます。
血圧測定などなど済ませ、内診の表示を〜
っていつもより待ち時間が早い?
先回受診時から今日までの体調
筋肉痛、関節痛が特に強かったこと
ハードな運動明けのバキバキ感
倦怠感、貧血っぽくて仕事に行けなかった日があった事などなど報告
「痺れで処方している牛車腎気丸を別のお薬に変更して関節痛などもカバーする事も出来るけれど、、、」と説明されたけれど、今の処方分はとりあえず飲み切って考える事にしました。
そして血液検査の結果
前回5回目の治療が4月20日。
そこから6週間空けば回復しますね〜
白血球2470
好中球1600
血小板は基準値内に収まってくれていました。
「前回の治療時もアバスチンの量を1割減らしての投与だったのですが、数値の下がり具合が気になるので、今回もまた減らして投与しようと思います」
と先生に言われ、了承。
ここでいつもちゃんと詳しく聞かない私の癖
隣の診察室へ移り、すぐにPCR検査をして外待合で待機。
結果が出るのに時間がかかるはずなので、院内コンビニへ飲料水の買い出しへ。
発見
絶対美味しいやつ〜〜
こんなの買うでしょ
治療後の、まさに『ご褒美』に購入
↑そして荷物増やす。
PCR陰性で病棟からのお迎え待ち。
迎えに来た看護師さんが、入院した時にぶっちゃけ本音トークをたくさんしたお若い看護師さんで嬉しくなる
『久しぶりっ!今日は出来るねっ😊
今日の担当はTさんとOさんだよ〜』
といつも通り明るくて元気もらえる
病棟へ移動中
『今日はアバスチン30分で入れるんだって😲量も8割に減ってたね〜』
と教えてもらう。
前回の9割と同じかと思っていたけれど、
今回は更に減らすのね〜と改めて知る私
ちゃんと先生に詳しく聞かないので、
看護師さんからお聞きして知らされて確認する事が時折あります
でもちゃんと医師と看護師さんが連携取れてるって事だから安心出来るな〜なんて。
病室は懐かしの入院時のお部屋。
私が入室して4人部屋は満室。
着替えを済ませてルート取り。
今回の研修医の先生は両腕をじ〜っくりと眺めたあと、左腕のいい位置に1回で入れてくれて感謝
私の腕は血管が細く、見えにくくて、
ルートも取りにくいのでいつも赤ちゃん用の針を使っているそうなのですが、針もそのひとつ上のサイズだったみたいで、付き添っていた看護師さんもびっくりした様子🫢
(後から顔を見に来てくれた、入院中にルート確保が大変だった事を知ってる看護師さんは「えー1回で」とみんな驚いてました)
治療中は特に体調の変化もなく
というか、毎回の事ながら爆睡zzz
時折目覚めるけれど、
記憶もあんまりない。
入院治療=疲労回復の場
と言っても過言ではないな🙄
お昼ご飯のきつねうどん
おうどんだ〜
食べた〜い
食べなきゃ〜
って食べる頃にはすっかり冷めてた🤣
夕方に先生が訪ねて来て、
何かお話ししたけど覚えてないぞ🙄
まぁ大事なことは話していないはず。
晩ご飯は
好きなものばかり詰まってる〜
でも食欲低下で少しずつしか食べられなかったのが悔しかった。
そして、毎回ながら消灯を全く覚えていない。
夜中にトイレに必ず行くので、夕飯後は歯磨きしたら爆睡してるんだろうな〜。
翌朝の担当看護師さんもお久しぶりの方で
お会いできて嬉しかったな〜😊
で、やっぱり翌日は恒例の声枯れ。
ハスキーボイス。
てっきり病院が乾燥してるからかな〜と思っていたけれど、入院中はそんな事なかったし、治療後は毎回のことなので、これってやっぱりアバスチンの副作用なのかな?
と6回目にして気づく🙄
そうそう、
今回のお部屋のマダム。
トイレの鍵かけないで入るタイプの方
そして1時間に1回って頻度で行くタイプ
が1人いて3度困った
しかもこのマダム、
便器に座ると微動だに動かないらしく、
センサーで動きを感知しなければ時間で消灯するトイレの室内灯が完全に消えてしまう。
よって
扉を開けたら
先客マダムが絶賛鎮座中〜!
というちょっと迷惑な状況を作り出す。
看護師さんに
「また〇〇さん真っ暗な中にいるの〜
足でも手でもいいから少し動かして〜」
と何回か言われていました。