ふと、“自分はどう生きるべきか”
を考える瞬間があるという。
たまたま家でテレビをつけていた時のこと。
ある家族のドキュメンタリーを夢中になって
観ている自分に気づいた。
「それが、たまたまALS(筋萎縮性側索硬化症)がテーマのドキュメンタリーだったんです。お母さんがALSになってしまって、子供が『どうして歩けないの?』『どうして話せないの?』って訊くんです。でも、その番組からは家族の愛情とか絆が伝わってきた。これはドキュメント番組だけれど、芝居で、こういう難しい役を演じることはできないだろうか。そんなことを漠然と考えていました」
そのとき彼の中に生まれたのは、
純粋に“演者”としての欲だった。
「こういう認知度の低い病気を、もっと世間に伝えていかなければ、といった正義感とか使命感はなかったですね。悔しいのに殴れない。優しくしたいのに抱きしめられない。そういう、動きたいのに動けないもどかしさとか、意識ははっきりしているのに、体がいうことをきかない歯痒さのようなものを、芝居で表現してみたかった。とにかく、何か難しい役に挑戦したかったというのが、正直な気持ちです」
春馬くんは最初はALSという、あまり
知られていない病気を世間に知ってもらい
たいという気持ちはなかったんだね
歯痒さのようなものを、
芝居で表現してみたかったんだね、、
それって1番難しいと思う。
チープな元演劇部の私が言っても
説得力にやや欠けるけど
春馬くん、正直だなぁ、、
自ら、“強くなった”と実感できた20歳以降、
役者としての未来を想像するようになった。
それからは、常に演じたいものを
見据えている。
「難しい役、演じたことのない役をやりたい欲求は、僕に限らず役者であれば誰にでもあるんじゃないですか。僕、『ラスト♡シンデレラ』に出演するまでは、とにかく悪役がやりたかったんです。一応、『ラスト〜』も、最初は篠原涼子さん演じる桜を騙そうとして近づく役でした。もっと、救いようのない悪役もやってみたい。そうやって、役を演じていない時間に、次に演じる役を夢想することはしょっちゅうです」
春馬くん、、、
オススメというか、
春馬ファンは全力で、
制止するかもしれないけど
制止するね、おそらく
『孤狼の血 LEVEL2』
松坂桃李さんの役を演ってもらいたい
鈴木亮平さんの役はやってほしくないかも
『人気』について
「芝居」について
ー舞台での春馬くんの挨拶は、
お客様に対しての心からの感謝が凄く
伝わります。
春馬くんはやっぱり舞台が好きなんだね。
2020年は飛躍の年になってたよね
『色気』について
わっかんないんだよね、女性のこと
わかっちゃうと困るのよね〜
そしたら、もはや三浦春馬ではない。
模範解答
色気のある女優さんは○○○○さん!て
誰か知らんけど名前をあげられたら、
私は嫌だーーーー
男の人はの話でよければ、、
春馬くん、お上手な切り返し
私は色気があるなって思うのは、
三浦春馬さん
『ラスト♡シンデレラ』の広斗で
色気大爆発人気
なんなら、子役のころから
色気ありますけどー
↓やはり、ダントツ色気が溢れ出てる春馬くんは
コレなのでは??皆様はどの春馬くんかな?
↓こちらから抜粋引用させていただきました。