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HARU MASA@HARUMA07181ファンの有志などで作る団体が(性加害)実態調査などを求めるおよそ1万6千人分の署名を提出。事務所は「今週末、公式にお伝えしたい」とコメント。#ファン も凄いけど#ジャニーズ事務所 もきちんとコメント。新しい時代の幕開けかもしれない。#三浦春馬さん#推しを大事にしない芸能界 https://t.co/TAQLyGRpp9
2023年05月14日 00:04
気になる記事をスルーすることが
出来ませんでした
時々、私の合いの手が入りますが
お付き合いいただけると
嬉しいです。
○○さん、、、
どなたのことか、
お察しいただけると幸いです。
Q.挑戦をし続けたい、と常に新しい
ことに取り組む○○さんにとって、
メインの活躍の場である
ミュージカルとはどのような存在
なのでしょうか?
「次の舞台『ファントム』では、
演出しながら主演もして、さらに
3番手の役をする、という初めての
".三刀流"に挑みます。
ミュージカルに対しての思い入れは
深いですよ。
好きという言葉で片付けるには難しい。
"好き"という気持ちと同時に"嫌い"
という表裏一体の感情もあり、
複雑な気持ちでミュージカルに
対しては臨んでいます。
役に対しても同じ気持ちです。
例えば、『ロミオ&ジュリエット』
のロミオ役。
作品、音楽があまりにも好きすぎて、
好きだからこそもう演じられない。
『エリザベート』のトート役も
そうです。
思い入れの深い役ですが、
難しすぎて辛すぎて苦しくて演じる
ことを躊躇してしまう。
いったんは、2度と演じることもない、と封印したことさえありました。
『キンキーブーツ』も愛おしい作品で、舞台に立って自分自身こんなに
ポジティブなエネルギーをもらえる
と思っていなかったのですが、
複雑な感情がベースにあり、
“一度のみの役”
と決意もしていたので、
ローラ役を再び見てもらえることは
多分ないでしょうね。
本当ですか?本当に本当に本当ですか?
一度のみの役?
そう決意して、されてたのですか?
複雑な感情がベースにあるなら、お断りしても良かったのでは?
オーディションをしたのだとしたら、たくさんの俳優さんが他にいたはず
キンキーブーツを愛おしい作品だと思っていたなんて、初耳
春馬くんがキンキーブーツをどれだけ愛してたかは
周知の事実ですけどね
今は、役者として海外で活躍すること
も大きな夢の一つではあります。
自分の好きなこと、やりたいことを
今まで通りやっていきながら、
気づいたら何か一つ大きなものが
つながっていた、と進化していく
のがベストです。
「自分の願いがいよいよ現実になって、お客さまも飛びきりの笑顔をステージに向けてくださって……とても幸せで、特別な毎日でした。物語や音楽が持っている力が、観に来られたかたや演者の気持ちを高めてくれるんです。毎回がチャレンジで、辛いと思ったことは一度もありませんでした。」
「だから、再演できることが本当に嬉しくて。2回目だからこそ、成長した姿をどうにか見せたい気持ちがありますし、スキルの面はもちろん、キャラクター同士の関係性やそこに流れる感情をしっかり構築して、芝居の流れの中で歌をもっと自然に届けられるようにしたいなと思っています。
一度のみの役じゃない。
春馬くんにとっては、
永遠のローラ👠
私はそう思います。
長丁場、お読みいただき
ありがとうございました。
ー番外編ー
おそらく、お上品な皆様は
観てないかもしれません、、、。
いや、タイトルすら
知らないかも
春馬ファンには母さんみたいな
野蛮で反社みたいな人はおらんよ。
とRは言うに違いない。
東京リベンジャーズを(地上波)観て、
数分でグロい場面だったので
観るのやめよう、、と思ったけど
明石家さんまさんもハマってたし
その数分を乗り越えて、
数時間後には夢中になって
最後には感動していました
今、アマプラで
観れるんじゃないかな。
(みんな、観ないか)
そして、、あるあるなのですが、
マイキー(吉沢亮)の役や
ドラケン(山田裕貴)の役を
春馬くんが演じてたら、
どんな感じかな?って
想像してました
私が観たのは東京リベンジャーズ。
東京リベンジャーズ2ではありません。
YouTube、Twitter、家庭画報より
動画、画像、記事お借りしました。
ありがとうございました。