ここ数日、自分の楽しいことやプロ野球キャンプインなどがあったわけですが、書くタイミングを逸していました。

悲しいニュースについて、軽々しく言葉にできないという思いと、それは自分の考えがまとまっていないということと、なぜだろう、どうしたらよかったのだろう、どうしたらいいのだろう、という思いが、頭の中にありました。


点と線、という言葉が頭に浮かびました。
突拍子もないような話でも、一部についてはそういうこともあるかもしれないということ。
できれば考えたくないけれど。