たとえどんなに陳腐な表現であっても、酷い表現であっても、暴力やサイバー攻撃で、力で押さえ込むのは、許されない。
…と、理解しました。

暴力は絶対に許さない。サイバー攻撃は卑怯だ。

表現の自由は守られなければいけない。

ただ、表現の自由を主張するならば、自分の表現に責任を持つことが求められる。
少なくとも強い立場ではない相手を傷つけおとしめる表現はどうなのか。

今焦点になっている表現の相手はいずれも弱い立場ではないかもしれないけれど、バカにするような表現だとしたら、やられた方は気分は良くないと思う。

線引きは難しいけれど。
本当に難しいけれど。

…そんなことを考えました。

考えの途中ではありますが。



もちろん、どんな理由があっても、暴力は絶対に容認できません。
サイバー攻撃は認められません。



文章力が無いのでうまく伝わらないかもしれませんが、以上です。