今、NHKのテレビ番組を見ていました。




北海道から高校卒業して上京した栗城さんが、




たった3日で演劇団をやめてフリーターになった。




そして7大陸最高峰制覇に向けて登山を。




彼は一人で自分でカメラを回しながら挑戦しているそうです。




ブログでアップされてるようです。




そしてヒマラヤにたった一人で無酸素でチャンレンジし




途中で諦め戻ってくるところで終わりました。




「僕は、諦めない。」




めちゃくちゃ感動しました(>_<)




2年前、野口健さんの講演を聞いて以来、




生死の境でチャレンジしているその姿、




また、山の美しさ、怖さ、ミステリアスなその世界に惹かれていました。




行くか行かないのか、タイムリミットがある中で最後に決めるのは自分、




たとえ仲間が途中で息途絶えても連れてかえることはできない過酷な環境、




その決断が生死を分ける。




けれどもある程度の無理をしなければ登頂はできない。




諦めて戻ってくると世間からは失敗だと叩かれる。




しかし、そこで行くと決めた仲間は息絶えた。




そこで彼は思った。




自分は本当に失敗だったか?




死に直面すると、すさまじい生への熱い思いがあふれるそうです。




『生きてこそ』




そして、彼は胸に決めます。




『人生49パーセントは失敗してもいい。51パーセント成功したなら人生の半分以上成功しているのだから。』




私は今でも2年前に聞いた野口健さんの講演を鮮明に覚えています。




そして今日、栗城さんをテレビで拝見しながら同じように心が熱くなりました。




生死のチャレンジをして、生物が生きられない所で普通は見る事のない自然に出会い、すさまじく過酷な環境に身を置いて、




そんな限界の時に何を思うのだろうか?




類稀なる経験をされた方が悟った考え、その口から出る言葉に真実があるような気がするのです。





学ぶ事が大変多いように思うのです。




そして、とってもとってもエネルギーをもらうのであります。





なんだか言葉にすると、自分の気持ちとは遠く離れているような気がしますが、まぁいっか(笑)