世の中には、
対極にあるものがコインの裏と表のように背中をくっつけてるってことがよくあると思う。
生と死だって本当に背中合わせ。
生きたい欲望とともに、
タナトス、死に向かう本能を持っているなら、
対極にあるものがこんなにも傍にあるのなら
人は常にバランスを取って居なきゃいけない。
だけど、
こんなにも傍にあるのだからすぐにバランスを失う。
グラデーションでしょうか、表裏でしょうか。
私にはわかりません。
このまま崩壊していきたい。
そしてそっと消えてしまえば一番いい。
死のうって思うたびに、
少なくともこれまで支えてきてくれた人の一生を傷つけないようにって思って、
結局自分でとどめはさせないんだなって思う。
自分で決めちゃうことによる最期はあまりにも大きな傷と十字架を背負わしてしまうから。
だから理性が働いてるうちは大丈夫。
だけど衝動的に危ない事ある。
薬を飲んでしまったらもうしょうがない。
だけど、衝動的に飲んでしまうような時は少なくとも飲む段階では理性は働いていない。
本当に、生まれてこなければよかった。
そんな風にしか考えられるなくなるほどボロボロになってしまうことがある。
完全に自分のコントロールのできない所に自分が行ってしまう。
どうしようもないんだよ。
ふりまわされるしかないんだよ。
でもこんな時に私は、あなたに出会える気がする。
無宗教ではない気がする。
はあ、
どこまで落ちれば、
どこまで逃げれば、
戻らなくなれるのだろう。