やほw 昨日の小説の続編!!
ほい!! これが歌詞ねw
昨日は、マサキ目線だったけど今日は拓人目線の話だぜ!!
んじゃあ、スタート!!
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「君にとどけよう 2」
「すまない神童。俺、狩屋のことが好きなんだ。」
「そうか。それなら仕方ないな。急に呼び出したりなんかしてすまなかった。」
「本当にごめんな?」
「いや、いいんだ。」
作り笑顔をしながら、この感情を抑えつけた。
あぁ・・・。丁度雨も降り始めたな・・・。
俺は、ひどく冷たい雨に当たり、こぶしを握り締めて涙を流していた。
霧野は狩屋のことが好きだってことは分かっていた。だけど、せめてこの想いは伝えておきたいと思ったから伝えた。
わかっていたならいい。仕方ない。そう思っていたけど、やっぱり辛い。
俺の反対の手には勇気。霧野が勇気と言うものを教えてくれた。そのおかげで俺は真っ直ぐに想いを伝えられたんだ。
そして、本当に俺に慣れた。
霧野がいるから、このフィールドをどこまでも走り続けられる。
そう言えば、俺の家に来たら必ず霧野に歌っていた曲があったな・・・。
霧野はそれを聞いて「神童はやっぱりすごいな!!」なんて言ってくれたっけ?
もう、言ってくれないかもしれないな。そう考えたらまた、涙があふれてきた。
霧野・・・。もし、また俺の家に来てくれるならいつでも歌ってやるからな?いつまでも、霧野の為に歌い続けるからな?
ちっぽけに見えるかもしれないが、大きくて深い想いなんだ。
俺の想いはきっと・・・いや、絶対にこのフィールドよりも広い。
「おはよう。狩屋。」
「おはようございます!!霧野先輩!!」
「おはよう。神童。」
「・・・・・・・・・・。」
狩屋・・・。霧野のこと、頼んだからな?
━─━─END━─━─
さびしくENDしたぜ!! 文才の無さに悲しくなってきたよwww
なんかね、本当は蘭丸と拓人をくっつけようかと思ったんだけど、なーんか書きずらかったから、マサキと蘭丸をくっつけた←
拓人ファンの方、本当にさーせん!(自分もなのだがwww)
実はこれも、即興だったりする← 音楽の合唱の時間にあらすじを頭の中で大体完成させておいて、帰ってから20分ぐらいで全部書いたと言うね・・・。
だから、ものすごく駄作!!(元から駄作だがwww)
じゃあ、今日はこの辺で・・・w
んじゃーな!!