文化祭の合唱曲をマサ蘭拓で小説にしてみた!! 後半戦 | アダムと俺とカヲル君のえーてぃふぃーるど。

アダムと俺とカヲル君のえーてぃふぃーるど。

ーアメンバー禁止条件ー

・荒らし目的
・リア友(俺をリアで見たことあるひと)
・中傷するひと
・アニメ&ボカロ無理

こんな感じだ!! それ以外なら、全員歓迎するぜ!!

※中傷・荒らし系のコメを2回した奴は、レッドカード(即通報)


やほw 昨日の小説の続編!!






ほい!! これが歌詞ねw



昨日は、マサキ目線だったけど今日は拓人目線の話だぜ!!




んじゃあ、スタート!!





゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・



  「君にとどけよう 2」



 「すまない神童。俺、狩屋のことが好きなんだ。」


 「そうか。それなら仕方ないな。急に呼び出したりなんかしてすまなかった。」


 「本当にごめんな?」


 「いや、いいんだ。」







 作り笑顔をしながら、この感情を抑えつけた。





 あぁ・・・。丁度雨も降り始めたな・・・。





 俺は、ひどく冷たい雨に当たり、こぶしを握り締めて涙を流していた。





 霧野は狩屋のことが好きだってことは分かっていた。だけど、せめてこの想いは伝えておきたいと思ったから伝えた。





 わかっていたならいい。仕方ない。そう思っていたけど、やっぱり辛い。






 俺の反対の手には勇気。霧野が勇気と言うものを教えてくれた。そのおかげで俺は真っ直ぐに想いを伝えられたんだ。





 

 そして、本当に俺に慣れた。




 


 霧野がいるから、このフィールドをどこまでも走り続けられる。






 そう言えば、俺の家に来たら必ず霧野に歌っていた曲があったな・・・。





 霧野はそれを聞いて「神童はやっぱりすごいな!!」なんて言ってくれたっけ?





 もう、言ってくれないかもしれないな。そう考えたらまた、涙があふれてきた。





 霧野・・・。もし、また俺の家に来てくれるならいつでも歌ってやるからな?いつまでも、霧野の為に歌い続けるからな?





 ちっぽけに見えるかもしれないが、大きくて深い想いなんだ。





 俺の想いはきっと・・・いや、絶対にこのフィールドよりも広い。







 「おはよう。狩屋。」



 「おはようございます!!霧野先輩!!」



 「おはよう。神童。」



 「・・・・・・・・・・。」



 







 狩屋・・・。霧野のこと、頼んだからな?







 ━─━─END━─━─





 さびしくENDしたぜ!! 文才の無さに悲しくなってきたよwww





 なんかね、本当は蘭丸と拓人をくっつけようかと思ったんだけど、なーんか書きずらかったから、マサキと蘭丸をくっつけた←





 拓人ファンの方、本当にさーせん!(自分もなのだがwww)





 実はこれも、即興だったりする← 音楽の合唱の時間にあらすじを頭の中で大体完成させておいて、帰ってから20分ぐらいで全部書いたと言うね・・・。





 だから、ものすごく駄作!!(元から駄作だがwww)





 じゃあ、今日はこの辺で・・・w





 んじゃーな!!