はろーw 眠い眠い眠い眠い眠い・・・w また11時と言う中途半田な時間に練習ですかwww 何を考えてるんだかよくわからん先輩だなwww
あの先輩と一緒に帰ると、つい、寄り道してだれかさんにめっちゃ怒られるwww
とりあえず、この時間から書かなきゃ前半戦終わらないと言うことでこの時間からスタート
イナGOで職業体験
円 「よし、みんな 職業体験やろうぜ」
天 「円堂監督、また何か変なものでも食べたんですか」
蘭 「いや、監督の奥さんにフライパンか何かで頭を叩かれた可能性もあるぞ・・・」
円 「夏未そんな奴じゃないって・・・。」
鬼 「今回、円堂が言ってることは本当だ。お前たちには職業体験を通して、社会のマナーなどについてを学んでもらう。」
浜 「ちゅーか、鬼道コーチも音無先生にフライパンで―・・・」
鬼 「浜野」
浜 「はっ、はい」
鬼 「春奈はそんなことしない。優しいからな・・・」
班分け
A班⇒三国・霧野・神童・錦 担当 風丸一郎太
B班⇒1年組 担当 円堂守
C班⇒一乃・青山・倉間・南沢 担当 鬼道有人
D班⇒速水・浜野・車田・天城 担当 佐久間次郎
鬼 「次に班で行き先を決めてもらう。」
― A班 ―
風 「みんな、どこか行きたい所とかあるか」
蘭 「俺は、行きたい所ありません。」
三 「それなら、農業なんてどうだきっと楽しいぞ」
拓 「三国さんがそう言うなら、やってみたいです」
錦 「ワシもやりたいぜよ」
風 「それじゃあ、ここは決定でいいか」
三 「はいっ」
― B班 ―
円 「よし、みんな 遊園地行こうぜ」
皆(京介以外) 「おーっ」
京 「・・・・・。くだらね。」
― C班 ―
鬼 「行きたい所を言え。」
一 「病院がいいです。」
典 「蛇がいるペットショップを希望します。」
青 「図書館とかがいいです。」
南 「俺は、ホストかラブh((」
鬼 「ずいぶんとばらついたな・・・。とりあえず、ホストは無しだ。」
南 「じゃあ、ラブh((」
鬼 「ふざけるのもいい加減にしろ。中学生が職業体験で、ホスト、キャバクラ、それとさっき南沢が言おうとして俺が止めたホテルなどは禁止だと作者の副担任が言っていたから禁止だ。」
南 「でもこの世界は超次元だから―・・・。」
鬼 「言い訳をする奴は連れていかないぞ。」
南 「チッ・・・。」
鬼 「他の奴らでどこに行くか決めろ。」
倉 「俺、蛇は好きだけど触りたくないから他のでいいぞ。」
青 「俺もただ、テキトーに言っただけだから、一乃の病院でいいよ。」
けってい。
― D班 ―
佐 「お前ら行きたいとこはどこだ ちなみに俺は、水族館がいいな」
天 「水族館でいいド。どうせみんな行きたい所なんて無いと思うド。」
車 「それもそうだな。じゃあ、水族館でいいです。」
佐 「ちょ、なんか俺のバイト探し見たくなってるぞ だれか意見言ってくれ」
速 「ありませーん。」
浜 「ちゅーか、時間の無駄だから水族館に決定」
佐 「えええええええっ」
― ヘブンズタイムで職業体験当日 ―
円 「みんなそろったな 俺から言いたいのは一つだけだ 間違っても必殺技を使わないようにしろ 俺はそれで、5回ぐらい怒られたからな」
天 「円堂監督って、学習能力無いのかな・・・」
信 「きっと、サッカーが好きすぎて他のことは考えられないんだよ」
天 「そうだね」
鬼 「それと、俺から一つ。わかってると思うが、騒いだりふざけたりするなよ社会のマナー以前の問題に大人の俺たちが怒られるからな。」
一 「・・・。こんな大人にならないように気をつけよう。」
風 「俺からも言わせてくれ。髪の毛を洗うシャンプーは、弱酸性がお勧めだぞ。」
三 「話それてますよ」
佐 「最後に一つ。俺の機能の晩御飯は、卵焼きとカレーだったぞ。」
浜 「なんでこんなそれてるんですか」
円 「それじゃあみんな 大人たちの言うことはしっかり聞いて、楽しくやってくれよ」
皆 「はいっ」
― A班 ―
拓 「・・・。なんで土に野菜らしきものが埋まってるんですか」
三 「なんでって聞かれてもな・・・。何も答えてやることができない・・・。」
蘭 「神童 俺が教えてやる」
拓 「本当か どうして野菜らしきものが土の中に埋まっているんだ」
蘭 「それはな、土はニンジンさんたちのお家なんだ。土の中という、あったかいお家にいるニンジンさんたちは、大きくておいしくなるんだ。」
三 「なんか、幼稚園児に教えてるみたいじゃないか・・・」
拓 「せっかく大きくなったのに、俺たちにむしられるっ・・・(泣)」
錦 「神童が泣いたぜよ。」
蘭 「えっ、えっとな神童。ニンジンさんたちは今回、「いいよ」って言ったからむしってもいいんだ。」
拓 「きっと、痛いだろうに・・・。ごめんなっ・・・(泣)」
風 「とりあえず、神童はおいといて、お前たちでやれ。」
― B班 ―
円 「面白かったな 次はあのジェットコースターに乗ろうぜ」
輝 「職業体験って、楽しいですね」
円 「だろ 楽しいよなジェットカースターおわったらアイス食べようぜ」
信 「アイスだぁ」
天 「んっどうしたの剣城」
京 「いや、なんで職業体験で遊んでるのかと思っただけだ。」
マ 「剣城君、固すぎ。どうせ怒られるのは円堂監督なんだから遊ぼうぜ」
京 「いや、別に楽しくないし。」
マ 「まあまあ、そうデレるなって 本当は楽しいんだろ」
京 「は・・・」
マ 「いや、もういいです。」
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前半戦終了
なんかさ、2日続けてイナGOの夢見た まあ、今回は短かったけどさwwww
京介と俺が、歩道の真ん中で抱き合った////
なんか、変なじじい来て冷やかされた。
京介のデスソード
じじいは、病院送りとなった。
以上。
じじいがメインの夢じゃねぇか まあ、京介と抱きあえて、めっちゃうれしかったけどwww
身長差があったな・・・w 170センチは明らかに超えてた。172センチの俺の先輩ぐらいだったしwww 京介でけぇwww
いい夢見たから練習頑張る 後半戦は帰ってきてから更新するぜ
じゃーな