ただいまwww 先輩と部活帰りに無断で本や言って怒られた俺←
前半戦は、鬼道さんがひどかったけど今度は豪炎寺さんがひどくなるので注意www
んじゃあ、後半戦スタート
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― 風丸・天馬・信助・京介 ―
風 「おし 4人で鬼ごっこやるぞ」
天 「わ~い 鬼ごっこやりたいです」
信 「僕も」
京 「俺、パス。」
風 「は・・・ 剣城、今なんて言った」
京 「俺、パス。」
天 「剣城~ 鬼ごっこやろうよ~」
京 「風丸さん。あなた何歳ですか それに俺、そんなものやって喜ぶ小学生じゃありません。」
風 「うっ・・・。うっ・・・。うわああああああああんっ」
天 「風丸さん泣いちゃった・・・。」
信 「なんか、どっちが大人なのかわからなくなってきちゃった。」
― 豪炎寺・マサキ・浜野・青山・錦 ―
豪 「俺と仮面ライダーごっこやるぞ。」
青 「豪炎寺さんって。クールな感じだったんでそんなもの今日見ないと思ってました。」
マ 「意外な趣味してるんだな・・・。」
豪 「tk、少し空気を読んだらどうだ」
浜 「そんなこと言われてもね~。ちゅーか、なんで仮面ライダーごっこやるんですかwww」
豪 「理由を言うわけにはいかない。」
錦 「実はワシ、仮面ライダーって知らないぜよ。」
青 「俺もあんまり知らないな・・・。」
マ 「ってか、毎日仮面ライダーの時間に起きられないw」
豪 「お前らが仮面ライダーを知らないとはな。仮面ライダーは素晴らしいものだぞ この話の作者もたまにだが見ている。ちなみに俺は、仮面ライダーブレイドが一番好きだ。」
浜 「ちゅーか、ブレイドってなんですか」
豪 「ああ。こんな奴だ」
青 「豪炎寺さんって、O・T・A・K・U だったんですか」
豪 「まあな・・・。コスプレもしてるし、仮面ライダーのことなら何でも知ってるぞ。」
浜 「それじゃあ、いっちょやりますか~」
錦 「名付けて、」
マ 「豪炎寺さんの、教えて仮面ライダー教室~」
青 「ネーミング・・・w」
マ 「別にいいじゃないですか」
豪 「・・・。話がそれたからここのグループは強制終了だ。」
― 大人たち ―
吹 「う~ん・・・。おもちゃとか遊び作戦は失敗か・・・。」
鬼 「つぎは、どんな作戦がいいか・・・。」
不 「いや、まだ作戦はある。」
鬼 「フッ・・・。そう言うことか。」
円 「鬼道、わかったのか なあ、教えてくれ」
不 「お前らは、子供が一番喜ぶものが何かを知っているか」
豪 「パパのかたぐるま。」
吹 「無限プチプチの無限じゃない奴をプチプチする←」
風 「お風呂にいるアヒルのガー子ちゃんの水鉄砲←」
円 「シャボン玉をツンツンして壊すこと←」
鬼 「お前らな・・・。子供が一番喜ぶものと言ったらアイスクリームだろう。」
不 「ガキは甘いもん大好きなんだよ。」
吹 「そうだったね さっそく作戦を実行しよう」
― 部員&大人たち ―
円 「みんなアイス食おうぜ」
天 「わ~いアイスだ」
※アイスに食らいついた人・・・天馬・信助・輝
輝 「あれ みんな食べないんですか」
京 「腹きつい。」
拓 「今は、そう言う気分じゃないだ。」
風 「神童。嘘はドロボーの始まりだぞ どうせ、庶民のアイスを食いたくないだけだろ。」
拓 「ちっ・・・。違いますよ」
鬼 「どうせお前は、ハー○ンダッツとか高いものばっかり食ってるんだろう 庶民の一般的な、ガ○ガ○君が食べたくないだけだな。」
拓 「だから、違いますよっ・・・(泣)」
倉 「俺、甘いもの嫌いなのでいりません。」
不 「はぁ ガキのくせに生意気言うなよ。」
マ 「俺もあんまり、甘いもの好きじゃないなぁ~。」
円 「そんなこと言うなよ 皆で食おうぜ」
蘭 「円堂監督・・・。さっきから何がしたいんですか」
円 「うっ・・・。えと・・・。それはだな・・・。」
豪 「円堂。こうなったら、本当のことを話すしかない。」
鬼 「円堂。俺が話す。実はな・・・―」
風 「なあ、やっぱり俺たち1人ずつ思ったことを話そう。」
鬼 「そうだな。まず、南沢。大人の俺よりも色っぽいってどういうことだよ畜生」
南 「仕方ないじゃないですか。俺の公式が宏なんですから・・・。」
不 「それとよ、なんで俺と似たような声なんだよ。」
南 「だって声優がおなj・・・―」
豪 「それを今ここで言うな。純粋な俺たちのファンが泣くだろう」
南 「すみませんでした。」
吹 「僕はね・・・。神童君に言いたいことがあるんだよね。」
拓 「はい。なんでしょうか」
吹 「僕さ、金持ちぶる人って嫌いなんだよね。確かにお金持ちなのかもしれなけどさ、庶民のアイスを食べたくないとか、リ○ちゃん人形を知らないとかさぁ。金持ちぶるとか・・・。同じ背番号9として恥ずかしいなぁ・・・。」
拓 「俺は金持ちぶってません」
吹 「ふうん・・・。神童君。嘘はドロボーの始まりなんだよ」
拓 「うそじゃっ・・・。ないですっ・・・。(泣)」
風 「とりあえず神童と吹雪は置いといて、俺は剣城に言いたいことがある。」
京 「なんですか」
風 「少し前まで小学生だったやつが何、大人ぶってるんだよ 俺より大人っぽいなんてどういうことだよ生意気だ」
京 「だからなんですか風丸さんがガキなだけですよね」
風 「なっ・・・。うるせぇ 黙れこの、ブラコン野郎」
京 「頭痛がするので黙っていてください。」
鬼 「まて。どっちが大人なのかわからなくなってきたぞ」
豪 「とりあえず、俺は予約していた仮面ライダーのコスプレを取りに行かなきゃいけないからここで終了だ。」
おしまい
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最後の終わり方なんなんだろwww
なんか後で雨がふりそう・・・。
んじゃーな