after☆10 「子供っぽいところ見つけようぜっ!」 後半戦 | アダムと俺とカヲル君のえーてぃふぃーるど。

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ーアメンバー禁止条件ー

・荒らし目的
・リア友(俺をリアで見たことあるひと)
・中傷するひと
・アニメ&ボカロ無理

こんな感じだ!! それ以外なら、全員歓迎するぜ!!

※中傷・荒らし系のコメを2回した奴は、レッドカード(即通報)


 ただいまwww 先輩と部活帰りに無断で本や言って怒られた俺←



 前半戦は、鬼道さんがひどかったけど今度は豪炎寺さんがひどくなるので注意www



 んじゃあ、後半戦スタート!!


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 ― 風丸・天馬・信助・京介 ―



風 「おし!! 4人で鬼ごっこやるぞ!!


天 「わ~い音譜 鬼ごっこやりたいです!!


信 「僕も音譜


京 「俺、パス。」


風 「は・・・はてなマーク 剣城、今なんて言ったはてなマーク


京 「俺、パス。」


天 「剣城~!! 鬼ごっこやろうよ~!!


京 「風丸さん。あなた何歳ですかはてなマーク それに俺、そんなものやって喜ぶ小学生じゃありません。」


風 「うっ・・・。うっ・・・。うわああああああああんっ!!


天 「風丸さん泣いちゃった・・・。」


信 「なんか、どっちが大人なのかわからなくなってきちゃった。」



― 豪炎寺・マサキ・浜野・青山・錦 ―



豪 「俺と仮面ライダーごっこやるぞ。」


青 「豪炎寺さんって。クールな感じだったんでそんなもの今日見ないと思ってました。」


マ 「意外な趣味してるんだな・・・。」


豪 「tk、少し空気を読んだらどうだはてなマーク


浜 「そんなこと言われてもね~。ちゅーか、なんで仮面ライダーごっこやるんですかwww」


豪 「理由を言うわけにはいかない。」


錦 「実はワシ、仮面ライダーって知らないぜよ。」


青 「俺もあんまり知らないな・・・。」


マ 「ってか、毎日仮面ライダーの時間に起きられないw」


豪 「お前らが仮面ライダーを知らないとはな。仮面ライダーは素晴らしいものだぞはてなマーク この話の作者もたまにだが見ている。ちなみに俺は、仮面ライダーブレイドが一番好きだ。」


浜 「ちゅーか、ブレイドってなんですかはてなマーク



豪 「ああ。こんな奴だ」


 ダウン  ダウン  ダウン





青 「豪炎寺さんって、O・T・A・K・U だったんですか!?


豪 「まあな・・・。コスプレもしてるし、仮面ライダーのことなら何でも知ってるぞ。」


浜 「それじゃあ、いっちょやりますか~音譜


錦 「名付けて、」


マ 「豪炎寺さんの、教えて音譜仮面ライダー教室~音譜


青 「ネーミング・・・w」


マ 「別にいいじゃないですか!!


豪 「・・・。話がそれたからここのグループは強制終了だ。」



― 大人たち ―



吹 「う~ん・・・。おもちゃとか遊び作戦は失敗か・・・。」


鬼 「つぎは、どんな作戦がいいか・・・。」


不 「いや、まだ作戦はある。」


鬼 「フッ・・・。そう言うことか。」


円 「鬼道、わかったのか!? なあ、教えてくれ!!


不 「お前らは、子供が一番喜ぶものが何かを知っているかはてなマーク


豪 「パパのかたぐるま。」


吹 「無限プチプチの無限じゃない奴をプチプチする←」


風 「お風呂にいるアヒルのガー子ちゃんの水鉄砲←」


円 「シャボン玉をツンツンして壊すこと←」


鬼 「お前らな・・・。子供が一番喜ぶものと言ったらアイスクリームだろう。」


不 「ガキは甘いもん大好きなんだよ。」


吹 「そうだったね!! さっそく作戦を実行しよう音譜



― 部員&大人たち ―



円 「みんな!!アイス食おうぜ!!


天 「わ~いアイスだ音譜


 ※アイスに食らいついた人・・・天馬・信助・輝


輝 「あれはてなマーク みんな食べないんですかはてなマーク


京 「腹きつい。」


拓 「今は、そう言う気分じゃないだ。」


風 「神童。嘘はドロボーの始まりだぞはてなマーク どうせ、庶民のアイスを食いたくないだけだろ。」


拓 「ちっ・・・。違いますよ!!


鬼 「どうせお前は、ハー○ンダッツとか高いものばっかり食ってるんだろうはてなマーク 庶民の一般的な、ガ○ガ○君が食べたくないだけだな。」


拓 「だから、違いますよっ・・・(泣)」


倉 「俺、甘いもの嫌いなのでいりません。」


不 「はぁはてなマーク ガキのくせに生意気言うなよ。」


マ 「俺もあんまり、甘いもの好きじゃないなぁ~。」


円 「そんなこと言うなよ!! 皆で食おうぜ!!


蘭 「円堂監督・・・。さっきから何がしたいんですかはてなマーク


円 「うっ・・・。えと・・・。それはだな・・・。」


豪 「円堂。こうなったら、本当のことを話すしかない。」


鬼 「円堂。俺が話す。実はな・・・―」


風 「なあ、やっぱり俺たち1人ずつ思ったことを話そう。」


鬼 「そうだな。まず、南沢。大人の俺よりも色っぽいってどういうことだよ畜生!!


南 「仕方ないじゃないですか。俺の公式が宏なんですから・・・。」


不 「それとよ、なんで俺と似たような声なんだよ。」


南 「だって声優がおなj・・・―」


豪 「それを今ここで言うな。純粋な俺たちのファンが泣くだろうはてなマーク


南 「すみませんでした。」


吹 「僕はね・・・。神童君に言いたいことがあるんだよね。」


拓 「はい。なんでしょうかはてなマーク


吹 「僕さ、金持ちぶる人って嫌いなんだよね。確かにお金持ちなのかもしれなけどさ、庶民のアイスを食べたくないとか、リ○ちゃん人形を知らないとかさぁ。金持ちぶるとか・・・。同じ背番号9として恥ずかしいなぁ・・・。」


拓 「俺は金持ちぶってません!!


吹 「ふうん・・・。神童君。嘘はドロボーの始まりなんだよはてなマーク


拓 「うそじゃっ・・・。ないですっ・・・。(泣)」


風 「とりあえず神童と吹雪は置いといて、俺は剣城に言いたいことがある。」


京 「なんですかはてなマーク


風 「少し前まで小学生だったやつが何、大人ぶってるんだよ!! 俺より大人っぽいなんてどういうことだよ!!生意気だ!!


京 「だからなんですかはてなマーク風丸さんがガキなだけですよねはてなマーク


風 「なっ・・・。うるせぇ!! 黙れこの、ブラコン野郎!!


京 「頭痛がするので黙っていてください。」


鬼 「まて。どっちが大人なのかわからなくなってきたぞはてなマーク


豪 「とりあえず、俺は予約していた仮面ライダーのコスプレを取りに行かなきゃいけないからここで終了だ。」


   おしまい



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 最後の終わり方なんなんだろwww


 

 なんか後で雨がふりそう・・・。


 

 んじゃーな音譜