はろーw tk、明日試合なのに11時から練習あるっておかしくねwww いぬをかばった先輩は何を考えてるんだwww
とりあえず、今日の小説はなんか長くなると思う それと、あるキャラのキャラ崩壊がかなりひどいので注意www
それじゃあ、スタート
子供っぽいところ見つけようぜっ
円 「最近の中学生は、大人っぽ過ぎる まじめな人が明らかに多い」
鬼 「それは俺も思った。特に、南沢とか南沢とか南沢。大人の俺たちよりも色っぽいとはどういうことだ。」
吹 「鬼道君・・・。僕もその気持ちわかるよこの前なんか雪村、コーヒーに砂糖もミルクも入れないで飲んでいたの。僕なんか、どっちも入れないと苦くて飲めないのに」
風 「たしか、三国ってやつは自分で晩飯を作っていたはず。」
不 「子供なら座って飯ができるの待ってろよ。」
豪 「それなら、そいつらの子供っぽいところを見つけるのはどうだ」
円 「それいいなよし さっそく作戦開始だ」
― 雷門中サッカー部部室―
鬼 「これからお前たちに、あるビデオを見てもらう。」
拓 「何かの試合ですか」
風 「いや、ちがう。これはお前たちのあるところを見つける為のビデオだ。」
倉 「あるところってどこだよ・・・。」
豪 「とりあえず、見ておけ。」
~ ~
霧 「あの・・・。これって・・・。」
円 「みたらわかるだろ ア○パ○マ○だ」
○=ン
全 「・・・。」
マ 「まさかこれ、円堂監督たち見てるんですか・・・」
不 「ンなわけねぇだろ。」
天 「じゃあ、なんで俺たちに見せてきたんですか」
吹 「君たちが好きかなって思ったから」
南 「いや、誰も見ねぇし。」
鬼 「そうか。それじゃあ、次の作戦に出よう。」
― 大人たちの会議 ―
円 「ア○パ○マ○好きなやつ一人も見なかったな・・・。」
豪 「こうなったら、何人かずつに分けてスタートだ。」
― 吹雪・蘭丸・速水・一乃・拓人 ―
吹 「みんな リ○ちゃん人形で遊ぼう」
蘭 「・・・は」
一 「リ○ちゃん人形って、確か女の子たちの中ではやってるやつだよな。」
速 「なんで俺たちがそんなので・・・。」
拓 「と言うか。リ○ちゃん人形ってなんだ」
吹 「リ○ちゃん人形って言うのは、着せ替えして遊ぶお人形さんのことだよ」
拓 「そうなんですか・・・。でも、なんで俺たちがそんなもので遊ぶんですか」
吹 「特に意味はないよリ○ちゃん人形で遊びたいなぁって思っただけ」
蘭 「俺たち、男ですよリ○ちゃん人形で遊んだことなんてありません。」
吹 「そうなの 君たちなら、リ○ちゃんが大好きかなって思ったんだけどなぁ。」
一 「それ以前に、人形で遊びたいなんて思いませんよ。」
拓 「よくわからないが、人形で遊びたいなんて思いません。」
吹 「そっかぁ。((チッ・・・。このクソガキめ・・・。」
― 鬼道・車田・天城・南沢・輝・倉間 ―
鬼 「お前ら。トー○スで遊ぶ気はないか」
皆 「ありません。」
輝 「トー○スって、誰かに似てませんか」
車 「どうせ、俺に似てるとか言いたいんだろ」
南 「影山・・・。いいこと言ったな。」
車 「ほめるな」
鬼 「トー○スは楽しいぞ小さい頃、俺も父さんに買ってもらったからな。」
典 「それって、何歳の時の話ですか。」
鬼 「3~5歳ごろのだったな。」
天 「俺たちもう、10年以上たってるド。」
鬼 「そんなの関係ない。」
輝 「今、言った言葉を3回繰り返した後に「おっぱっぴー」って言ってくださいw」
鬼 「そんなの関係ねぇ そんなの関係ねぇ そんなの関係ねぇ はい、おっぱっぴー」
南 「なんかそれ、なつかしいな。俺が小学4年生の時だった気がする・・・。」
典 「あの人、面白かったです。」
南 「そうか。俺は、武勇伝言いながらヒップホップ踊る人が好きだったな。」
天 「鬼道コーチのキャラ崩壊に誰も気づいてないド。」
鬼 「それでいいんだ。そんなことより、トー○スで・・・。」
車 「あの頃のお笑いは本当に面白かったよな。」
輝 「ですよね 小学2年生の僕にもわかる内容でしたし」
鬼 「だよな。ってことで、トー○スで・・・。」
南 「なんかもう、消えたけどな・・・。」
鬼 「お笑いは消えたが、トー○スは消えてな・・・。」
皆 「鬼道コーチしつこいです」
鬼 「すまない。」
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前半戦終了 鬼道コーチのキャラ崩壊を許してくれwww
tk、行きたくないよおおおおおお でも、行かなきゃなんか怒られる気がして仕方ないwww
行くか。後半戦は、帰ってきたら書くぜ
んじゃーな