おくれてさーせんw tk、なんか疲れた。山ほどたまっている宿題をやらなくてはいけないし、もう大変だ。少しは生徒の身にもなってもらいたいものだ。
それと、以下のことに注意
※典ちゃんのキャラがかなり崩壊
※典ちゃんが下ネタ的なことを言う
※効果音がひどいw
以上のことに耐えられない方ゎ、疾風ダッシュで逃げたほうが身のためだw
それじゃあ、後半戦すたーと。
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チA 「っぶねぇ」
チB 「このままじゃ絶対的につぶされちゃいますよ」
鬼 「なんか腹が減ってきたド。あの小さい奴らでも食べるド。」
鬼は2人を食べようとしました。
チB 「ちょ、踏みつぶされる前に食べられちゃいますよ」
― ぺいっ。― (2人をつまむ)
チA 「はなせ あの女と同じことするな」(じたばたする)
― ぱくっ。ごっくん。← ※食べたぞw(笑)
2人は鬼に食べられてしまいました。
チB 「僕たち、食べられちゃいましたね・・・。どうしましょう」
チA 「自然に出てこれるのを待つか www」
チB 「そんなの嫌ですよ 微妙に下ネタ入ってません」
チA 「ばれたかw tk、お前さ、あの女の茶碗どこ置いてきた」
チB 「ああああっ すっかり忘れてました たぶんどこかにあると思います」
チA 「どこかって・・・。あっ。茶碗で思い出した。鬼の腹に向かって針でぶすぶすとw(笑)」
チB 「なんでそんなことが茶碗で思いつくんですか」
チA 「いや、特に何もない。ただ、ぱっと思いついたw」
チB 「・・・。で、そんな作戦がうまくいくんですか」
チA 「知らん。でも頑張ればうまくいくんじゃねぇの」
チB 「どうしてそんなことが言えるんですか」
チA 「この世界が超次元だからに決まってるだろ。」
チB 「・・・。確かにそうですね。」
チA 「じゃあやるぞ。」
― ぶすっ。 ぶすっ。 ぶすっ。―
鬼 「な、なんか急に腹が・・・。」
園長 「どうした 何かあったのか」
鬼 「腹の中であいつらが暴れてるド」
園長 「消化されるのをまてばいい。」
鬼 「し、下ネタはやめるド」
― おえっ ―
チB 「やったぁ 出られましたよ」
チA 「鬼が気絶してる。」
園長 「勝者、エロボイスの人に電話で申し込んでもらって河を下ってここまで来たかなり小さい2人組」
チA 「長げぇよ」
チB 「エロボイスって・・・。南ノ沢さんが悲しみますよ・・・。」
― おじいさんの家 ―
南ノ 「へっくしっ」←くしゃみだぉw
孫娘 「南ノ沢さん・・・。風邪でも引きました」
南ノ 「たぶんな・・・。だから一緒にベットいこうz((」
― パシーン ― ←ビンタ(笑)
孫娘 「馬鹿 南ノ沢さんの変態」
南ノ 「ってぇな・・・。ジョーダンに決まってるだろ(笑)」
― 遊園地 ―
園長 「お前たち。よくやった。鬼を倒したお前たちにはいいものをやろう。」
チA 「いいものって何だよ。」
園長 「喜べ。お前たちにはこの、蘭柄の茶碗をやろう。」
チB 「あれ この茶碗って・・・。」
園長 「ああ。さっき川で拾った奴だ。」
チA 「あの娘のじゃねぇか」
園長 「それでは、あのエロボイスに電話してくる。」
― 10分後 ―
園長 「今、電話してきたんだが、減りを用意するからそれに乗って帰ってこいと言ってた。」
チB 「ヘリ そんなの用意できるんですか」
園長 「あのじいさんはかなりの金持ちだからな・・・。」
チA 「じいさんすげぇ・・・。」
― ブロロロロ・・・ ― ヘリの音w
チB 「本当に来ましたよ」
園長 「それじゃあな。」
係員 「まてっ」
チA 「なんだよ急に・・・。」
係員 「請求書出しといたからな 必ず払うようにっていっておけ」
チA 「・・・。うるせぇな。」
2人はおじいさんのヘリに乗って帰りました。
孫娘 「2人とも帰ってきた よかった 踏みつぶされたかと思ったよ」
チA 「食われかけたけどな。」
孫娘 「2人ともすごいな ところでさ、俺の茶碗と針かえしてくれないか」
チA 「どぞ。」
孫娘 「なんか、針が1ミリぐらい曲がってないか 茶碗も少し欠けてる・・・。」
じい 「こんど高い奴買ってやるから。」
チB 「なんかスイマセン・・・。」
南ノ 「おい。なんか請求書みたいの来てるぞ。」
じい 「遊園地からのようだな・・・。」
チA 「遊園地の入場料払ってなかったんだよな・・・。」
南ノ 「えw 払えよw」
チB 「だって、払ってくれてるかと思ってましたし、どっちにしろ重くて持っていけませんよ・・・。」
南ノ 「それもそうだな。じゃあ、気が向いたら払っとくか。」
チA 「気が向いたらって何だよ・・・。」
― ぺいっ。 ― (孫娘が2人をつまむ)
チA 「ちょ、下せ なんだよ」
孫娘 「虫かごに戻してあげるね」
チB 「鬼を倒したらここから出られるって言ったの誰ですか」
チA 「うるせぇな 俺だよ」
チB 「いつになったら出られるんですかああああ」
チA 「男なら黙ってろ」
チB 「男でも黙ってられませんよおおおお」
孫娘 「2人ともめっちゃ可愛い」
こうして2人は鬼を倒したけど、孫娘を倒すことはできませんでした。
― おまけ ―
鬼 「今日の給料頼むド」
園長 「お前はさっき倒されたからその分引いてある。」
鬼 「そっ、そんな 困るド」
園長 「なんとかなるっ じゃないのか」
スタッフ 「俺の名言パクんないでくださいよ」
園長 「いいだろう 今の時代はパクってナンボって言うだろう」
スタッフ 「いいませんよ パクったらだめですよ」
おしまい
※時間が無いのでCASTだけで
チビA・・・ 倉間 典人
チビB・・・ 西園 信助
おじいさん・・・ 神童 拓人
孫娘・・・ 霧野 蘭丸
南ノ沢・・・ 南沢 篤志
園長・・・ 久遠 道也
鬼・・・ 天城 大地
挑戦者(キャリヤ)・・・ 狩屋マサキ
会場スタッフ・・・松風 天馬
係員・・・風丸 一郎太 (10年後)
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できた ちゅーか、後輩来るwww
んじゃーな