2人の悪役
おっはー←何年前のだよwww さあ、今日ゎみんなのお待ちかねイナズマ童話の日だよぉ←誰も待ってねぇよwww
今日のお話ゎ、3匹の子豚を元にしたお話だぉ はっきり言って超駄作。元にした話からかなりかけ離れてるような気がする。 理由 そんなの決まってるだろ
3匹の子豚なんて話全然知らないからs((殴
前半戦後半戦ゎ、今回なしにする フルタイムで
と言うことで、どぞ
2人の悪役
ある日の雷門中サッカー部でのこと・・・
鬼 「お前たち これから子のグラウンドに家を建てろ」
三 「鬼道コーチ・・・。昨日の夜、何か変なものでも食べましたか」
鬼 「昨日の夜はカップめんだ。俺はふざけているわけではない。一番いい家を建てたやつには何かいいものをやろう。」
拓 「えっと、なにを使って建てればいいんですか」
鬼 「それは自由だ。 さあ、早く家を建てろ」
部員たちは、鬼道コーチの良くわからない命令で動き始めました。
天 「急に言われてもどうすればいいのかな」
信 「鬼道コーチって何を考えてるのかがよくわからないよね。」
天 「思ったんだけどさ、キャプテンってどんな家を建てるのかな」
拓 「もしもし。神童です。防御用の鉄と金を雷門中のグラウンドへお願いします。それと、作業員30人も。・・・はい。できれば20分以内に。はい。わかりました。」
― ガチャ・・・ツー・・・ツー・・・ ―
天 「キャプテン・・・。」
拓 「どうした 天馬、信助」
信 「いや、何でもないです。僕たちも早く家を建ててきます」
拓 「そうか。じゃあ、お互い頑張ろう。」
天 「はいっ(キャプテンは、ただのんびりしてればいいと思うんだけどな・・・。)」
他の人たちはと言うと・・・
マ 「鬼道コーチもけっこうめんどいこと言うな・・・。あっ。そうだ。ハンターズネット ・・・よし。これでいいか。クモの家ってことにするか。」
三 「なんかセコくないか」
蘭 「そうですね・・・。でも、困るのは狩屋なのでいいと思いますよ」
三 「それもそうだな・・・。ってことで、フェンス・オブ・ガイア」
蘭 「俺はどうすればいいんだ・・・。とりあえず、そこらへんのものでも集めるか。」
天城さんたちはと言うと・・・
天城「ビバ 万里の長城」
車 「こういう必殺技持ってる奴ってやっぱりセコいよな。」
天城「そんなことないド たぶん・・・。」
車 「そんなことあるだろ」
南 「セコいよな。俺なんか何にも使えないぞ。ただのシュート技だしな。」
倉 「でも俺は頑張れば作れると思いますよ」
南 「どうやるんだよ お前の必殺技って蛇が出てくるだけだろ。」
倉 「蛇に穴を掘らせればいいんですよ サイドワインダー」
車 「南沢・・・。」
南 「ああ。わかってる。だけど、誰のの家からだ」
車 「まずは1年のでいいだろ。」
南 「そうだな。 それじゃあさっそく、1年のところにでも行くか。」
南沢さんと車田さんは、天馬と信助のところへと向かいました。
信 「天馬。僕たちの家ってワラの家だけど大丈夫かな」
天 「大丈夫 なんとかなるっ あっ 先輩」
南 「すまんな。1年。」
車 「ダッシュトレイン シュポーーーーー」
― グシャアアアアッ・・・ ―
車田さんのダッシュトレインで天馬と信助の家が壊されてしまいました。
信 「なんてことするんですか 先輩」
南 「・・・。なんとかなるっ だろ」
天 「うわあああああああん キャプテーーーーン」
拓 「・・・・・・・。天馬、信助南沢さんと車田さんはたぶん、自分の家を作れなくてイライラしているだけなんだ。許してやってくれ。俺の家に入れてやるから。」
信 「キャプテン・・・。」
南沢さんと車田さんは次に、蘭丸と三国さんのところに行きました。
三 「おお。三国、車田どうしたんだ」
車 「三国すまない。」
南 「ソニックショット」
三 「なっ、なんてことするんだよ 俺のフェンス・オブ・ガイアホームに」
南 「ザルキーパーの名はだてじゃないな。簡単に壊れた(笑)」
蘭 「三国さん 大丈夫ですか って、俺の家も壊されてる」
車 「霧野もすまない。 悪気はないんだ。」
蘭 「悪気がなかったらこんなことやりませんよ・・・。」
こんどは、天城さんと倉間のところへと行きました。
車 「天城もすまない。ダッシュトレイン」
天城「なんでそんなことするド」
南 「倉間・・・。お前の家は絶対に壊さないからな。」
倉 「南沢さん・・・。って、車田さん 今、南沢さんが言ったこときいてました」
車 「何か言ったのか でも、もう埋めちゃったしな。」
倉 「・・・。」
そう言って南沢さんと車田さんはどこかへ行ってしまいました。 そのころ、拓人の家では・・・。
― ぴんぽーん ― ※チャイムがついてるようですw
三 「神童 すまない 俺の家が壊されたから入れてくれ」
天城「俺も頼むド」
倉 「神童。 すまない。」
拓 「なっ、なんでこんなに集まってくるんだ 最初は天馬と信助だけだったはずなのに」
蘭 「神童。みんな壊されたんだ。だけど、狩屋は来ないな・・・。」
― 南沢さんと車田さん ―
南 「あとは、神童の家だけだよな」
車 「そのはずだ。」
南 「この、ピンクのネットはどっかで見たことあるけどクモの巣だよな」
車 「そうじゃないか クモの巣を作る奴なんていないと思うぞ」
南 「それもそうか。じゃあ、神童の家に行くか。」
南沢さんと車田さんは、拓人の家に行きました。
三 「神童 南沢と車田が来たぞ」
拓 「大丈夫です この家は防御用の鉄と金を使っているので壊される心配はありません」
― ドカッ ―
蘭 「神童。この家って屋根がなかったか」
天 「キャプテン。壁もあったような気がします。」
拓 「気のせいだ。と言うか、俺はここに家を建てた覚えはないぞ」
信 「そうでしたっけ」
拓 「もしもし。神童です。防御用を頼んだはずなんですが、すぐにこわれました。これは詐欺としか言いようがありません。この会社を神童グループから外します。それと、賠償金を神童けの口座に振り込んでおいてください。」
― ガチャ・・・ ツー・・・ ツー・・・ ―
三 「神童・・・。お前はそんなことできるのか・・・。」
倉 「それなら南沢さんと車田さんを止めてくれよ・・・。」
拓 「そんなことはできない。一応俺の先輩だ。」
― 10分後 ―
鬼 「時間だ。」
蘭 「鬼道コーチ みんな、南沢さんと車田さんに家を壊されたんです」
鬼 「そんなことは分かっている。だから、壊される前に見ておいた。」
天城「それならみてないで助けて欲しかったド」
鬼 「それでは発表する。一番いい家を作ったやつは・・・誰もいない。」
皆 「ええええええっ」
鬼 「だが、みんながんばった。全員にいいものをやろう。」
マ 「鬼道コーチ 家を壊した先輩たちにもあげるんですか」
鬼 「ああ。そのつもりだ。沢山の人にあげたほうがいいからな。」
蘭 「神童。いいものって何だと思う」
拓 「俺も良くわからない。」
天 「信助 何だと思う」
信 「なんだろう 新しいユニフォームとかかな」
鬼 「それじゃあ、皆。一枚ずつ取れ。」
南 「これ、なんですか」
鬼 「これは俺と春奈との結婚式への招待状だ。ありがたく受け取れ。」
拓 「・・・。鬼道コーチ。この日はピアノのコンクールがあるのでいけません。」
南 「俺もその日は海でナンパするんで。」
蘭 「神童のコンクールを見に行きます。」
天 「その日は確か、沖縄に行くはずです」
信 「鬼道コーチ 僕はポ○モンの映画をみにいきます」
倉 「結婚式行って帰ってきたら家のかぎが開いてない気がするんで。」
三 「母さんと買い物行ってきます」
マ 「えっと・・・。宇宙への長い旅に行ってきます」
車 「海底へ行ってきます」
天城 「万里の長城を見に行くド」
鬼 「なんか嘘っぽいやつもいるが、それなら仕方ないな。」
皆 「(なんとか誤魔化せた・・・。)」
いいものとは、鬼道コーチと音無先生との結婚式への招待状でした。当日は、円堂監督一人しかきませんでしたとさ
― おまけ ―
鬼 「お前たちにこれをやる。」
京 「兄さんのところに行きます。なので行きません。」
錦 「ワシは・・・。タイムスリップで江戸時代にいってくるぜよ」
速 「はっ・・・。浜野君と釣りに行ってきます」
浜 「そっ、そうなんだよな」
輝 「叔父のお墓参りにいってきます」
七 「いけない理由を考えます なので行けません」
青 「俺もです」
おしまい
CAST
雷門中サッカー部員 鬼道コーチ
音無先生 円堂監督
詐欺のおっさん
終了 遅くなってすまなかった 風香と話をしながらかいてた ついでに、モンハンもやってたwww
文字数の関係でじゃーな