綱島太郎
さあ、記念すべき10作品めゎ、綱島太郎だああああまあ、題名見てわかるとおり浦島太郎ってはなしを元ネタにしてるぜ
それでゎ、スタート
綱島太郎
昔々ある所に、一人のサーファーがいました。そのサーファーは、誰にでも優しいけど、大ざっぱで、考えていることがかなり単純です。 ある日、綱島太郎が海で釣りをしていると・・・
い1 「おらおら、早く動けよ。 うごかねーと、バナナの皮ぶつけるぞ。」
カメ 「いやです やめてくださいっ バナナくさくなりますぅ」
い3 「君さ、貴族の遠藤家の子供の守さまにエサもらったからって、いい気にならないでよね」
カメ 「そんなつもりは、全くないんです」
い2 「ごちゃごちゃうるせぇんだよ (棒でカメを叩く)」
― ドカッ! ―
カメ 「いたいです やめてください」
い1 「うるさいって言ってんだろ (バナナの皮を投げる)」
カメ 「わあっ やめてくださいって」
綱島 「なんか、向こうが騒がしいな・・・。」
い3 「本当にさ、君みたいな人(カメ)って、すっごくムカつくんだよね。」
い2 「くらえ アトミック・・・」
綱島 「おい、お前ら 何やってんだよ」
い1 「はぁ お前誰だよ。」
綱島 「俺は綱島太郎だ ちなみに嫌いなものは、イジメとニンジンだ」
い3 「・・・。 2人とも。この人にウニぶつけよう。」
い2 「くらえ ウニ爆弾」
綱島 「いててててっ お前ら、いてぇんだよ ウニぶつけてくるんじゃねぇ」
い1 「このバナナの皮もぶつけるぞ」
と、その時
守 「お前たち そこで何やってんだ」
い3 「きゃあああああああ 守様あああああああああ」
守 「ウニなんかぶつけてないで一緒にサッカーやろうぜ」
い1 「チッ・・・。 お前ら行くぞ。」
い2 「そうだな。」
い3 「うわああああああ 守さまああああああ」
カメ 「助けてくれてありがとうございます 守さま」
綱島 「おい 俺も一応助けようとしたぜ」
カメ 「あっ そうでした。 ありがとうございます 守さま お礼をしたいので、竜宮城まで、一緒に来てもらえますか」
守 「えっと、俺はこれから鬼道とサッカー見に行かなきゃいけないんだ。 ってことで、じゃーな」
カメ 「行っちゃった・・・。 じゃあ、綱島太郎さんでいいや 綱島太郎さんっ 一緒に来てください」
綱島 「じゃあ、いいや。って・・・。 まあ、いいか 行ってやるぜ」
カメ 「それでは、俺の背中に乗ってください」
綱島 「おうっ」
カメ 「って・・・。 綱島太郎さん・・・。さっき俺のことをいじめてた人よりも重いですね・・・。」
綱島 「・・・。 悪かったな。」
綱島太郎は、カメに乗って竜宮城へ行きました。
カメ 「つきましたよ 綱島太郎さん」
綱島 「おお すっげぇ」
竜宮城には、綺麗な魚が沢山泳いでいました。 そして、
テル 「やあ。 ようこそ。僕がこの竜宮城の中で一番美しい召使のテルミンだよ。」
綱島 「美しいって・・・。 自分で言うなよ・・・。」
テル 「まあ、とにかく綱島君にはこの竜宮城の姫である、そめ姫さまに会ってもらわないとね。」
綱島 「そめ姫 とりあえず、会ってみるか。」
ロー 「テルミン。そいつは誰だ」
テル 「ああ。 この人は、綱島君って言ってね、陸で悪い人間にいじめられてたカメ向居君を助けてくれたんだ。 それで今、そめ姫様のところに連れて行こうとして・・・。」
リュ 「そっか。 俺の名前は、リュウっていうんだ よろしくね」
ロー 「俺の名前は、ロータだ。」
綱島 「よろしくな」
リュ 「じゃあ、ご馳走用意しておくか。 綱島君の嫌いなものは」
綱島 「ニンジン。それとさっきウニ投げられたからウニが嫌いになった。」
ロー 「投げられたからって・・・。」
テル 「じゃあ、僕たちはそめ姫様のところにいってくるよ。」
リュ 「ほ~い もどってきたころにはできてると思うから~」
綱島太郎と、テルミンはそめ姫様のところへ行きました。
テル 「そめ姫様。 お客さんです。」
綱島 「(姫様って言うぐらいだから声も顔もかなりきれいなんだろうな・・・。)」
姫 「おうっ はいれ」
テル 「それじゃあ、開けるよ って、どうしたんだい」
前半戦終了 うん。駄作だ。 こんなks小説読んでくれる照美様。本当にありがとう。
今ね、従弟が3人来てるんょ。 めっちゃ可愛いの さっきなんか、イナズマイレブンごっこしてて蹴り合いのけんかになったしwww
なんか、K君が放った爆熱ストームがT君の腕に当たったらしく、それでT君が切れて蹴り合いになったwww
K君が負けて俺のところに泣きついてきた めっちゃ可愛かったよぉ
この事件でわかったこと。
イナズマイレブンごっこゎ、危ないw
後半戦、今から描くぜ
それじゃーな