イナズマ童話 「オオカミと11人のおバカさん」 後半戦 | アダムと俺とカヲル君のえーてぃふぃーるど。

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ーアメンバー禁止条件ー

・荒らし目的
・リア友(俺をリアで見たことあるひと)
・中傷するひと
・アニメ&ボカロ無理

こんな感じだ!! それ以外なら、全員歓迎するぜ!!

※中傷・荒らし系のコメを2回した奴は、レッドカード(即通報)

 後半戦!!


 わからない人ゎ、このブログの一つ前にある、前半戦からキックオフだ!! 


 それでゎ、後半戦スタート!!



 子1 「えっと・・・。(何すればいいんだよ!!


 オ 「・・・。」


 子1 「どっ、ど~も~音譜



― ガブッ・・・ ―



子2 「あ~。 食べられちゃったよ・・・。 次は俺の番か・・・。」


子3 「がんばれよっ!!


子2 「あっ!! ウッシッシッシ・・・。 や~い、や~い!! オオカミなんか、怖くないっ!! 怖くないったら、怖くないっ!! 弱虫オオカミや~い!!



― ガブッ・・・ ―



子3 「こうやって・・・。 自分の番になるとな・・・。」


オ 「・・・。」


子3 「カゲヤマオオカミ!! サッカーやろうぜ!!


― ガブッ・・・ ―


子4 「守・・・。うわああああああん!! 守だけでもいいから吐き出してよおおおおおお!!


子6 「こいつは、食べられること決定だな・・・。」



― ガブッ・・・ ―



子6 「やっぱりな・・・。 次はリュウジか・・・。」


子5 「おしっ!! がんばるか!! とはいってもねぇ・・・。」


 「・・・。次の獲物は誰だ。」


子5 「カゲヤマオオカミさん音譜 地球にはこんな言葉がある!! 河童の川ってね音譜



― ガブッ・・・ ―


 

 とうとう、5人が食べられてしまいました。 そのころ、家の外にある庭では・・・



子11 「よしっ!! 雪だるま5こで~きたっ音譜 それにしても、家の中がさわがしいな・・・。 ってあれ!? リュウジがカゲヤマオオカミに食べられちゃったよ!? ・・・。 見なかったことにしておこっ音譜



 家の中はと言うと・・・



子6 「俺か・・・。 カゲヤマオオカミ!!


オ 「なんだ・・・はてなマーク


子6 「(ゴーグルをとる) これは、あなたが俺にくれたものです。 これがあるおかげで、今の俺h((」


― ガブッ・・・ ―



 「ペッ!! (マントとゴーグルを吐き出す) 私は、そんなものをあげた覚えはない。」


子7 「次は僕か・・・。 まあ、僕の美しい顔を見たらカゲヤマオオカミも、森に帰っていくさ☆



― ガブッ・・・ ―



子9 「とうとう、残りは俺たち3人か・・・。 何としてでもとめてくれよはてなマーク 条介。」


子8 「わかってるって!! 俺に任せておけ!!



 条介は、サーフボードを盾にしてカゲヤマオオカミに向かって行きました。


子8 「カゲヤマオオカミ!! 覚悟しろ!! おらあああああああああああああああ!!


― ガブッ・・・ ―


子9 「俺の番か・・・。 正直なところ、誰かが絶対に止めてくれるって思ってたから、何も考えていなかったんだよな・・・。」


子10 「お前。 あの名ゼリフでもいえばいいんじゃねーのはてなマーク


子9 「そうだね!! それがいいよ!! カゲヤマオオカミ!!


オ 「・・・。(ふりむく)」


子9 「俺だよっ☆


― ガブッ・・・ ―


子10 「残ったのは俺だけか・・・。 フッ・・・。 まあいいさ。やることなんてない。 何もしなくていいんだ・・・」


オ 「(なんか語り始めたぞ・・・。)」


子10 「俺の早さになんて、誰もついてこれやしねぇ。 いや、誰にもついてこさせねぇ・・・」


オ 「(まあいい。 食ってやるか。)」


子10 「一人が、お似合いなのs((」


― ガブッ・・・ ―


オ 「あと一人いたはずだが・・・。 まあいい。 それでは、私は池に戻って昼寝でもしてくるとするか。」


 カゲヤマオオカミが10人を食べて池へ行ってしまいました。 そのころ、お母さんが町から帰ってきました。


母 「帰ってきたぞ。って、なんで部屋がこんなに散らかっているんだ!? それに、皆はどこにいるんだ!?」 


子11 「あっ。お母さんお帰り音譜 みてみて!! 雪だるま、いっぱい作ったんだよ音譜


母 「雪だるまはいいから、みんなはどこにいったんだ!?


子11 「カゲヤマオオカミのおなかの中だよ。 なんかね、皆がね家のドアを開けてね、1人1人変なことをしてね、み~んなね、食べられちゃったの音譜


母 「で、士郎。お前は皆と一緒にいたはずだろうはてなマーク 何で食べられなかったんだはてなマーク


子11 「僕は、カゲヤマオオカミが来たときにはね、1人で庭でね、雪だるまつくってたんだよね。 それでね、気が付いたらリュウジが食べられてたからね、見なかったことにしたぁ音譜


母 「見なかったことにしたって・・・。 とりあえず、みんなを助けにいかないとな・・・。士郎。カゲヤマオオカミがどこにいったかわかるかはてなマーク


子11 「う~ん・・・。 池の近くで昼寝的なことをいってたけどぉ・・・。 どこだっけ☆


  「・・・。 池にいってみるか。」



 お母さんと士郎は、カゲヤマオオカミを探しに池へと向かいました。


子11 「あっ!! いたよ!!


母 「ちょうど寝てるし、助けるか。」



 そう言うとお母さんは、ポケットの中から裁縫バサミを取り出してカゲヤマオオカミの腹を切り始めました。 そしたら、中から10人が出てきました。



子7 「母さん!! こんなに美しい僕が食べられちゃったんだね!!


子4 「よかったああああああああラブラブ 守ううううううううううラブラブ


子3 「ちょ・・・。 やめてくれよ・・・。」


母 「良かった・・・。 みんな無事で・・・。 じゃあ、カゲヤマオオカミの腹に何か詰めるか・・・。 買ってきたバナナでいいか。」


 お母さんはそう言って、カゲヤマオオカミの腹にバナナを詰めました。 そして、みんなと家に帰りました。


母 「皆、もう絶対に誰かが来てもドアを開けるんじゃないぞはてなマーク


皆 「はいっ!! / おうっ!! はいよっ!!/ フッ・・・。」


母 「それと、士郎!!


子11 「んっはてなマーク

母 「見なかったことにした音譜 じゃなくて、電話で鬼瓦さんに助けを求めろよ!!


子11 「うんっ音譜


 こうして11人は、カゲヤマオオカミに食べられながらも無事でいることができましたとさっ音譜


子10 「母さん・・・。バナナミルク・・・。」


母 「ああ。すまんな。バナナはカゲヤマオオカミの腹の中だ。また今度な。」


子10 「チッ・・・。」


        おしまい



 オオカミすたっふろーるオオカミ


 CAST


お母さん 


  風丸 一郎太


子供1

 

  土門 飛鳥


子供2


  小暮 夕弥


子供3


  円堂 守


子供4


  基山 ヒロト


子供5


  緑川 リュウジ


子供6


  鬼道 有人


子供7


  亜風炉 照美


子供8


  綱海 条介


子供9


  一之瀬 一哉


子供10


  不動 明王


子供11


  吹雪 士郎


カゲヤマオオカミ


 影山 零冶


しゅうやのおいしいパン屋さん店長


 豪炎寺 修也


国際警察の隊長


 鬼瓦 源五郎



衣装・メイク


 佐久間 次郎・松野 空介


音声・効果音


 南雲 晴矢・源田 幸次郎


カメラマン


 涼野 風介・立向居 勇気



小道具・背景


 半田 真一・闇野 カゲト


雑用


 栗松鉄平・宍戸佐吉・染岡竜吾


忘れられてた人


 影野 仁



 終わったあああああ!! ってか、俺ゎなんで遊びながら小説を書いていたんだw うん。ひどい奴だw


 とりあえず、読んでくれた人マジで感謝!! 次ゎ何をかこうか・・・はてなマーク ってか実ゎ、1つはもう完成してるんだけどなw 


 話変わるけど、明日ゎ3年生を送る会らしいよw うん。お菓子出るらしいよw ちゅか、こんなめんどくさいものをやるんだから、それなりのものは出ても当然だなw


 俺って最低で最悪だなw まあ、いい。 ってことで   じゃーな音譜