後半戦
わからない人ゎ、このブログの一つ前にある、前半戦からキックオフだ
それでゎ、後半戦スタート
子1 「えっと・・・。(何すればいいんだよ」
オ 「・・・。」
子1 「どっ、ど~も~」
― ガブッ・・・ ―
子2 「あ~。 食べられちゃったよ・・・。 次は俺の番か・・・。」
子3 「がんばれよっ」
子2 「あっ ウッシッシッシ・・・。 や~い、や~い オオカミなんか、怖くないっ 怖くないったら、怖くないっ 弱虫オオカミや~い」
― ガブッ・・・ ―
子3 「こうやって・・・。 自分の番になるとな・・・。」
オ 「・・・。」
子3 「カゲヤマオオカミ サッカーやろうぜ」
― ガブッ・・・ ―
子4 「守・・・。うわああああああん 守だけでもいいから吐き出してよおおおおおお」
子6 「こいつは、食べられること決定だな・・・。」
― ガブッ・・・ ―
子6 「やっぱりな・・・。 次はリュウジか・・・。」
子5 「おしっ がんばるか とはいってもねぇ・・・。」
オ 「・・・。次の獲物は誰だ。」
子5 「カゲヤマオオカミさん 地球にはこんな言葉がある 河童の川流れってね」
― ガブッ・・・ ―
とうとう、5人が食べられてしまいました。 そのころ、家の外にある庭では・・・
子11 「よしっ 雪だるま5こで~きたっ それにしても、家の中がさわがしいな・・・。 ってあれ リュウジがカゲヤマオオカミに食べられちゃったよ ・・・。 見なかったことにしておこっ」
家の中はと言うと・・・
子6 「俺か・・・。 カゲヤマオオカミ」
オ 「なんだ・・・」
子6 「(ゴーグルをとる) これは、あなたが俺にくれたものです。 これがあるおかげで、今の俺h((」
― ガブッ・・・ ―
オ 「ペッ (マントとゴーグルを吐き出す) 私は、そんなものをあげた覚えはない。」
子7 「次は僕か・・・。 まあ、僕の美しい顔を見たらカゲヤマオオカミも、森に帰っていくさ」
― ガブッ・・・ ―
子9 「とうとう、残りは俺たち3人か・・・。 何としてでもとめてくれよ 条介。」
子8 「わかってるって 俺に任せておけ」
条介は、サーフボードを盾にしてカゲヤマオオカミに向かって行きました。
子8 「カゲヤマオオカミ 覚悟しろ おらあああああああああああああああ」
― ガブッ・・・ ―
子9 「俺の番か・・・。 正直なところ、誰かが絶対に止めてくれるって思ってたから、何も考えていなかったんだよな・・・。」
子10 「お前。 あの名ゼリフでもいえばいいんじゃねーの」
子9 「そうだね それがいいよ カゲヤマオオカミ」
オ 「・・・。(ふりむく)」
子9 「俺だよっ」
― ガブッ・・・ ―
子10 「残ったのは俺だけか・・・。 フッ・・・。 まあいいさ。やることなんてない。 何もしなくていいんだ・・・」
オ 「(なんか語り始めたぞ・・・。)」
子10 「俺の早さになんて、誰もついてこれやしねぇ。 いや、誰にもついてこさせねぇ・・・」
オ 「(まあいい。 食ってやるか。)」
子10 「一人が、お似合いなのs((」
― ガブッ・・・ ―
オ 「あと一人いたはずだが・・・。 まあいい。 それでは、私は池に戻って昼寝でもしてくるとするか。」
カゲヤマオオカミが10人を食べて池へ行ってしまいました。 そのころ、お母さんが町から帰ってきました。
母 「帰ってきたぞ。って、なんで部屋がこんなに散らかっているんだ それに、皆はどこにいるんだ」
子11 「あっ。お母さんお帰り みてみて 雪だるま、いっぱい作ったんだよ」
母 「雪だるまはいいから、みんなはどこにいったんだ」
子11 「カゲヤマオオカミのおなかの中だよ。 なんかね、皆がね家のドアを開けてね、1人1人変なことをしてね、み~んなね、食べられちゃったの」
母 「で、士郎。お前は皆と一緒にいたはずだろう 何で食べられなかったんだ」
子11 「僕は、カゲヤマオオカミが来たときにはね、1人で庭でね、雪だるまつくってたんだよね。 それでね、気が付いたらリュウジが食べられてたからね、見なかったことにしたぁ」
母 「見なかったことにしたって・・・。 とりあえず、みんなを助けにいかないとな・・・。士郎。カゲヤマオオカミがどこにいったかわかるか」
子11 「う~ん・・・。 池の近くで昼寝的なことをいってたけどぉ・・・。 どこだっけ」
母 「・・・。 池にいってみるか。」
お母さんと士郎は、カゲヤマオオカミを探しに池へと向かいました。
子11 「あっ いたよ」
母 「ちょうど寝てるし、助けるか。」
そう言うとお母さんは、ポケットの中から裁縫バサミを取り出してカゲヤマオオカミの腹を切り始めました。 そしたら、中から10人が出てきました。
子7 「母さん こんなに美しい僕が食べられちゃったんだね」
子4 「よかったああああああああ 守うううううううううう」
子3 「ちょ・・・。 やめてくれよ・・・。」
母 「良かった・・・。 みんな無事で・・・。 じゃあ、カゲヤマオオカミの腹に何か詰めるか・・・。 買ってきたバナナでいいか。」
お母さんはそう言って、カゲヤマオオカミの腹にバナナを詰めました。 そして、みんなと家に帰りました。
母 「皆、もう絶対に誰かが来てもドアを開けるんじゃないぞ」
皆 「はいっ / おうっ はいよっ/ フッ・・・。」
母 「それと、士郎」
子11 「んっ」
母 「見なかったことにした じゃなくて、電話で鬼瓦さんに助けを求めろよ」
子11 「うんっ」
こうして11人は、カゲヤマオオカミに食べられながらも無事でいることができましたとさっ
子10 「母さん・・・。バナナミルク・・・。」
母 「ああ。すまんな。バナナはカゲヤマオオカミの腹の中だ。また今度な。」
子10 「チッ・・・。」
おしまい
すたっふろーる
CAST
お母さん
風丸 一郎太
子供1
土門 飛鳥
子供2
小暮 夕弥
子供3
円堂 守
子供4
基山 ヒロト
子供5
緑川 リュウジ
子供6
鬼道 有人
子供7
亜風炉 照美
子供8
綱海 条介
子供9
一之瀬 一哉
子供10
不動 明王
子供11
吹雪 士郎
カゲヤマオオカミ
影山 零冶
しゅうやのおいしいパン屋さん店長
豪炎寺 修也
国際警察の隊長
鬼瓦 源五郎
衣装・メイク
佐久間 次郎・松野 空介
音声・効果音
南雲 晴矢・源田 幸次郎
カメラマン
涼野 風介・立向居 勇気
小道具・背景
半田 真一・闇野 カゲト
雑用
栗松鉄平・宍戸佐吉・染岡竜吾
忘れられてた人
影野 仁
終わったあああああ ってか、俺ゎなんで遊びながら小説を書いていたんだw うん。ひどい奴だw
とりあえず、読んでくれた人マジで感謝 次ゎ何をかこうか・・・ ってか実ゎ、1つはもう完成してるんだけどなw
話変わるけど、明日ゎ3年生を送る会らしいよw うん。お菓子出るらしいよw ちゅか、こんなめんどくさいものをやるんだから、それなりのものは出ても当然だなw
俺って最低で最悪だなw まあ、いい。 ってことで じゃーな